2014年6月15日日曜日

続lightMPD

lightMPDは普通のWindowsPCにはインストールすることができません。
現時点でlightMPDが動作するのは,BeagleBone,BeagleBone Black,CuBoxという超小型PCです。

BeagleBone Black
CuBox


BeagleBone Black

  • 大きさ:8.64cm x 5.34cm 
  • SoC:Texas Instruments Sitara AM3359AZCZ100 1GHz (Cortex-A8 + PowerVR SGX530) 
  • メモリ:DDR3L 512MB 
  • ストレージ:eMMC 2GB + microSD 
  • 映像音声出力:HDMI(最大解像度1280x1024) 
  • 有線LAN:RJ45x1 (100Mbps) 
  • 電源:5V 最大0.46A 

CuBox

  • CPU : Armada 510 (ARM PJ4 Marvell) 800MHz (VFPv3, wmmx SIMD and 512KB L2 cache) 
  • RAM : 1GB (CuBox) DDR3 
  • ROM : 4GB 
  • サイズ : 55×55×42mm 
  • 重量 : 約90g 
  • 解像度 : 1920×1080 Full-HD 
  • 通信 : 10/100/1000 Ethernet Port 
  • 外部端子 : microSD(Max 64GB), USB, HDMI, eSATA 
  • 電源 : 5mm / 2.1mm DC ジャック (5V/2A) 

普通のPCとはずいぶん形が違いますが,BeagleBone Blackはコンピュータ教育用,CuBox開発技術者向けの商品,ということだそうです。

ぶっちゃけ,コンピュータ技術の素養がない(私のような)人間には無縁なPC
なのですが,それを小さな宝物(実際小さい)にしてくれるのが”lightMPD”です。

まぁ,こんな情報を仕入れているうちに悪い虫が騒ぎ出したって訳ですね。lightMPDの音が聴いてみたいと。こうなると性格的にもう止まりません。すぐにでもBeagleBone BlackかCuBoxが欲しくなりました。

「ちょっと待った。Linuxを知らない人間がうかつに手を出して大丈夫なのか?」という疑問があろうかと思いますが,「Linuxを知らなくてもMPDを使えるようにという思いでlightMPDを開発しました。」と作者さんが仰っていているので大丈夫でしょう。(実際知らなくても動かすことができました。)

さて,最初は音が良いと言われているBeagleBone Blackを手に入れようとしたのですが,少し調べるとBeagleBone Blackは「起動させるのが難しい」という情報があったので,CuBoxを購入することにしました。

CuBoxはイスラエルのベンチャー企業SolidRun社が開発・販売していて,皆さんSolidRun社にオーダーしているようですが,海外から購入するのが面倒なのと,ちょっとでも早く手に入れたいためラジオ会館で購入しました。

購入の際注意しないといけないのは,CuBoxと外観がそっくりなCuBox-iという新しいシリーズがあるということです。 現状lightMPDはCuBox-iでは動作しません。ただし,CuBox-i用のlightMPDも開発中みたいなので,新しいCuBox-iの方が良いという方はしばらく待ってみるのも良いかもしれません。

ラジオ会館で購入したCuBoxですが,本体以外に付属品はACアダプターと4GBのmicroSDカードでした。

次回はいよいよCuBoxにlightMPDをインストールします。

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