2014年7月27日日曜日

Wandboard Quad


新しく lightMPD のハードウェアに加わった Wandboard Quad について調べてみました。

Wandboard Quad は、「デジファイのおと」さんでも紹介されているとおり、wandboard.org が開発・販売しています。(ちなみに、LINUX.COM が選ぶ "Top 10 Open Source Linux Boards Under $200" の10位にランクインしています。)

3種類のシリーズから成っており、Wandboard Quad は最上位に位置するようです。



  Wandboard Solo Wandboard Dual Wandboard Quad
 Processor Freescale i.MX6 Solo Freescale i.MX6 Duallite Freescale i.MX6 Quad
 Cores Cortex-A9 Single core Cortex-A9 Dual core Cortex-A9 Quad core
 Graphic
 engine
Vivante GC 880
+ Vivante GC 320
Vivante GC 880
+ Vivante GC 320
Vivante GC 2000
+ Vivante GC 355
+ Vivante GC 320
 Memory 512 MB DDR3 1GB DDR3 2GB DDR3
 Audio
 Optical
 S/P DIF
 HDMI
 Camera
 interface
 Micro-SD slot 2 2 2
 Serial port
 Expansion
 Header
 USB
 USB OTG
 SATA NO NO
 Gigabit LAN

純粋文系なので、技術的なことはまーったく解らないのですが、Wandboard Quad と CuBox-i4Pro は、殆ど同じ仕様のようです。

主な違いと言えば、Wandboard Quad にアナログオーディオ出力、カメラインターフェース、拡張コネクタ等があって、逆にバッテリーバックアップがないことでしょうか。

大雑把に言えば、CuBox-i4Pro より僅かに構成が複雑?かな。

これが音質にどの様な影響を与えるかは、おいおい人柱の皆さまから報告があるでしょう。(^_^;)

もっと大きな違いは、ケース(エンクロージャー)が別売りなこと、電源が用意されていないことでしょうか。

ま、電源は、CuBox-i4Pro の場合でも別途購入される方が多いでしょうから、同時に購入できなくても大して問題にならないと思います。(電源プラグのサイズは情報が錯綜しているので記載しませんでした)

問題はケース。出来は悪くないらしいのですが、なんというか、おもちゃっちぃです。 (^^;;

BBB だとサードパーティから何種類かケースが販売されているので、好みの物を選ぶことができますが、Wandboard は今のところ純正品だけのようです。(調べればあるかもしれません)

それから、ケースに入れてしまうと、microSD カードが取り出せなくなるそうです。
正常稼働するまでは、ケースに入れないのもアリですが、ケースに入れるとヴァージョンによる音質の違いを楽しむことが基本出来なくなります。

音質は本命に決め打ち、toy-like な見た目は気にしない!というスタンスで臨まないといけないですね。それか、、、、

ここは、もし、超絶に自分好みな音質が得られたなら、(株)タカチ電機工業日本プレート精工(株) あたりで、オリジナルのエンクロージャー作っちゃうのもアリかもしれません。

日本プレート精工は、CAD データがなくても現物あわせで作ってくれたはず。ただし、入出力ポートが多いから、加工コストは・・・・(遠い目)

ここまで来ると自分には別世界だなぁ。自分で書いたことではあるけれど・・・・

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