PENTAXの「全く新しい一眼レフ」を予想してみた
長年のPENTAXユーザーなので、「全く新しい一眼レフ」がどんなものになるのか、ChatGPTと壁打ちしてイメージ(妄想)を膨らませました。 その結果たどり着いたのが、 41mm前後という、一眼レフとしては異例に短いフランジバックの新マウントを搭載した「一眼レフ版・オールドレンズ母艦」になるのではないか 、という予想です。 「Kマウントレンズの資産をそのまま生かす」一番簡単な方法は、Kマウントを使い続けることですが、それでは「全く新しい一眼レフ」にはならないと思えたからです。 新マウントを開発するのであれば、それにふさわしい新レンズも当然開発するでしょう。しかし、一気に多数のレンズを揃えることが難しいPENTAXにとって、「Kマウントレンズの資産をそのまま生かせる」ことは、新システムを成立させるうえで重要な条件になるはずです。 新マウントでKマウントレンズの資産を生かすには、電子接点、絞り制御、AFカプラー、レンズ情報通信などに対応した純正マウントアダプターが必要になります。 そして、そのアダプターを光学補正なしで成立させるには、新マウントのフランジバックをKマウントの45.46mmより短くする必要があります。 仮にそれが 41mm前後 ならどうでしょう。 Kマウントだけでなく、Nikon F、Canon EF、Olympus OMなど、フランジバックの長い他社製一眼レフ用レンズも、マウントアダプターを介して利用できる可能性が出てきます。 そうなると自然に、 「一眼レフ版・オールドレンズ母艦」 という、現在のカメラ市場ではかなりユニークな存在が生まれます。 ミラーレスカメラであれば、マウントアダプターを介してオールドレンズを利用すること自体は珍しくありません。 しかし、**「さまざまなオールドレンズを光学ファインダーで楽しめる」**ことには、今だからこそ一定の価値があるのではないでしょうか。 PENTAXがAF速度や連写性能といった分野で、大手メーカーの最新ミラーレスと正面から競争するのは簡単ではありません。 だからこそ、性能競争とは少し違うところに軸足を置き、**「光学ファインダーを覗き、自分でピントを合わせ、シャッターを切る楽しさ」**を追求する。 それこそが、これからPENTAXというブランドが独自性を発揮できる方向なのではないか――。 そんな新型一眼レフを期...