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2月, 2023の投稿を表示しています

フォノイコライザーアンプ用にAC/AC電源を購入

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ヤフオクで購入した個人製作のフォノイコライザーアンプ。 明るく明瞭かつ潤いもある音質が気に入っているのですが、電源がAC/ACアダプターなのが気分的にいまいち。 できれば交換したいとあれこれ探していたところ、アリエクでちょうど良さそうな電源を見つけたので、購入してみました。 出力電圧16VのAC/AC電源です。 Pro-Jectのフォノイコ用と説明されていました。 115V仕様なので日本では使えない?リスクがあったのですが、出力電圧を測るとほぼ16Vで無事に使えています。 ちなみに音質は? 変わらないかな(^^;)

日本のオーディオメーカー一覧

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2014年にブログを開設した時から、こつこつと調べた日本のオーディオメーカー(工房)の一覧です。なお、廃業したメーカーもそのまま残しています。 デスクトップやポータブル系のメーカーも少しづつ掲載していきたいと思います。 A / B / C / D / E / F / G / H / I / J / K / L / M / N / O / P / R / S / T / U / V / W / Y / Z / あ / か / さ / た / な / は / や 47 Laboratory(株式会社 四十七研究所) 47labs.co.jp 再生音の鮮度を保つため、信号経路を極限まで短縮したプロダクツを開発。目指すのは、生の音と再生音の隔たりを克服し、「より楽しい音」をユーザーに届けること。 ↑ Accuphase(アキュフェーズ株式会社) accuphase.co.jp 日本を代表するピュアオーディオの専業メーカー。高価格帯の家庭用及び業務用のオーディオ機器を製造販売。アフターサービスが充実しており、長期間の修理に対応。 ↑ A&Cオーディオ ac-audio.org 瑞々しく鮮烈で、それでいて豊潤な音、こだわりのデザインのオリジナル・スピーカーシステムを提供。 株式会社薩摩島津 に移行 ↑ ADVANCE(アドバンス) advance-audio.sakura.ne.jp 音楽を愛する心と先進のテクノロジーとの融合をコンセプトに種種の製品を開発。真空管アンプの音の良さをリーズナブルな価格でより多くの方々に。 ↑ AIRBOW(株式会社逸品館) ippinkan.co.jp/airbow/ 市販の製品に独自のノウハウに基づくチューニングを加え "AIRBOW" ブランドで販売。 ↑ AIR-J(株式会社エアージェイ) shop.air-j.co.jp スマートフォンアクセサリー、OAアクセサリーの製造、販売を行う企業。スマートホンアクセサリーのひとつとしてイヤホンを販売している。 ↑ AIR TIGHT(エイ・アンド・エム株式会社) airtight-am.net/ 洗練されたデザイン、安心感のある回路で、現代のオーディオファイルの感性を満足させる事を目標に定め、真

MacにPythonの学習環境をつくる

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Intel MacにPaythonの学習環境を構築する手順。 自分用の備忘録なので解説なし。手順だけです。 1.  Homebrewをインストール 2.  pyenvをインストール 3.  pythonをインストール 4.  venvで仮想環境構築 5.  Visual Studio Codeをインストール 6.  venvで構築した仮想環境をVSCodeで使う 7.  外部ライブラリをインストール 8.  VSCodeでJupyter Notebookを使う ※ほとんどの作業は「 ターミナル 」で行う。 1. Homebrewのインストール (1) 以下のコマンドを(ターミナルで)実行し、"Command line tools for Xcode"をインストール。 xcode-select --install (2) Homebrew のホームページに記載されているインストールコマンドをターミナル画面にペーストし実行。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" ※インストールの最後にPATHを通すよう指示が出るので従う。 2. pyenvのインストール (1) Homebrewを更新。 brew update (2) pyenvをインストール。 brew install pyenv (3) 以下の3行のコマンドを実行し、 環境変数を設定 。 echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.zshrc echo 'command -v pyenv >/dev/null || export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc 3. Pythonのインストール (1) インストール可能な Python のバージョンを確認

現在のオーディオシステム

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現在のオーディオシステム。 Turntable Technics SL-1200MK6 10年以上前にヤフオクで新品を落札。落札価格は3万5千円前後だったと記憶。 ダストカバーを別途購入。 Phono Cartridge ortofon 2M Blue PnP Mk2 数年前に購入。 オーバーハング等の調整が苦手なので、一体型のこれを購入(笑) Phono-Equalizer Amplifier Amateur works ヤフオクで落札。 ・CR-NF型イコライザー回路 ・イコライザーアンプに超低ノイズ、超低歪オペアンプ OPA1612A、    バッファーアンプにオーディオ用高音質オペアンプ MUSES 8820D使用。 Network audio player Matrix Audio Mini-i Pro 3 2020年の10月か11月に購入。 手の届くRoon Readyなネットワーク・プレーヤを探しに探してやっと見つけたのがこれ。 Roon Ready を謳っていたが、購入時点ではまだ対応していなくて困った(笑) Integrated Amplifier Cambridge Audio CXA81 日本メーカーの製品で心惹かれるものは価格的に対象外とせざるを得なかったので、 海外サイト で高評価を得ていたこれを購入。 Speakers Polk Audio Reserve R500 オーディオを再開したのは、YouTubeでReserveシリーズのレビュー動画を見たのがきっかけだったりする。 なぜか無性に欲しくなり試聴もせずに買ったが、直感は正しかった。 金額ベースでピーク時の1/5程度なのですが、今が一番音楽を聴いて心地良いかも?(^^;)

TOPPING D10 Balanced

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先日 オーディオラックからぺるけ式のヘッドホンアンプを取り出した のですが、そのヘッドホンアンプをMacで使うためにDACを購入しました。 TOPPINGのD10 Balanced。 現状 TOPPING では最も安価な部類のDACになると思います。 ネットで高評価のレビューを見かけたので買ったのですが、高い評価を得ていたのは先代のD10でした(^^;) アナログ出力がTRSのバランスだけという変なDAC。 こんな感じでiMacの脇にテレビ台を2段重ねにして、ヘッドフォンアンプと繋いでいます。 肝心の音はといえば、最初は???って感じでしたが、しばらく使っていたらかなり改善されました。 でも、何かしっくりきません。 同じ DAC チップを搭載しているネットワークプレーヤーの音は良い感じなのに。 ネット上の評価は(数が少ないですが)悪くないので、DAC 以外の部分に原因があるかも。 ↑ 違和感が消えて良い感じになりました! 何もしていないのに不思議だ(^^;) ともあれ、これで十分じゃないか?と思える音が出ています。

Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us!

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ちょっと遅くなりましたが.... 1月28日・オリックス劇場行ってきました! 最高の座席だったこともあいまって、過去最高の声の音圧を浴びたんじゃなかろか? 新メンバー全員デカイ(笑)だけあって、声量すごいです。 MAYU、 あさひもこれまでにないくらい自由に伸び伸びと歌ってました。 かれんはいつもどおり最高。

澤野工房

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知人と大阪の街を歩いていて澤野工房を発見😃 ずっと以前に店を探したことがあるのですが、完全に場所を勘違いしていました。 見つからないはずだ。 むかし、職場の近くの中古レコード屋に澤野工房のCD(新品)を売っていて、よく買ったものです。 このお店でもCDを売っていますが、近所にCDショップがあるみたいです。