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1月, 2023の投稿を表示しています

Pythonインストールの備忘録

memorandum Mac にプリインストールされているバージョン以外の Python を使うために行なった作業。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ "Command line tools for Xcode" のインストール ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行(Enter) xcode-select --install Homebrew のインストール Homebrew ページに移動し、記載されているインストールコマンドをターミナル画面にペーストし実行。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" 英語の指示に従って PATH を通す、 Homebrew を更新 brew update pyenv をインストール brew install pyenv pyenv 用に profile を調整 ネットを探すといくつか方法が見つかるが、 公式 ?に従う。 echo 'eval "$(pyenv init --path)"' >> ~/.zprofile echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.zshrc echo 'command -v pyenv >/dev/null || export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc ※この意味がおぼろげにしか分からない(^^;) pyenv は使わず Homebrew で直接 Python をインストールすればよかったかも? ↑ChatGPTに聞いてみた。 1行目:「~/.zshrc」という設定ファイルに、「PYE

オーディオシステムの構成変更

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こんな感じでヘッドホンアンプをラックに置いてたのですが、 撤去しました。 全然使わなかったので。 撤去したヘッドホンアンプはチープな USB DAC を買って、 iMac に繋ぎました。 どんな USB DAC を買ったかについては、後日書きたいと思います。

Cog - FLAC が再生できる Mac 用の無料音楽プレーヤー

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Macでお手軽に FLAC が再生できるフリーの音楽プレーヤーを探してみたのですが、選択肢が少ないですね(^^;) 何日か探してやっと見つけたのがこれ。 Cog 以下は今注目のChatGPTによるCogの説明(笑) CogはMac用の音楽プレーヤーです。オープンソースであり、高機能なインターフェイスを持ち、様々なオーディオフォーマットをサポートしています。CogはiTunesとは異なり、専用のデータベースを持たず、ファイルシステム上にある音楽ファイルを直接再生することができます。また、CogはVorbis、FLAC、Musepackなどのオープンフォーマットにも対応しています。Cogは高品質な音楽再生を提供することで知られており、音楽ファンにはお勧めのアプリケーションです。 しばらく使ってみましたが、シンプルかつ軽快でなかなかいいです。 ひとつ残念な点は、(私の環境では)ハイレゾファイルを再生してもサンプリングレートが44.1に固定されること。 ↑何らかの理由でDACのディスプレイが変化しないだけの可能性が高そうです。 ハイレゾファイルをほとんど持っていないので、大きな問題ではありませんが。 ↑「 Audio MIDI 設定 」で設定したビット深度&サンプリングレートで出力される仕様のようです。

VS Code で Jupyter が使える

「パイワーク!」さんのこの記事が一番わかりやすかった! VS CodeでJupyterを使う https://python-work.com/vscode-ext-jupyter/

今日の、のらちゃん

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こちらを向いた写真がなかなか取れない(^_^;) 悪戯らしい悪戯をしない猫だったんですが、最近壁をガリガリやる悪癖が出てきて...(^^;) 対策におおわらわです(笑) これが原因で捨てられたのかも(^^;)

オーディオ再開!Cambridge Audio CXA81

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この記事 を読んだ記憶が頭に残っていて、何も考えずに購入(笑) しかし結果は大正解でした。 Polk Audio R500との相性がすごく良い。 R500 は女性ボーカルの再生に向かない、というレビューを見かけたのですが、そう感じないのはこのアンプのおかげかも知れません。 手持ちのネットワークプレーヤーがバランス出力メインなので、バランス入力が付いているのも個人的にポイントが高いところ。 音質や機能面では今のところ大満足です。デジタル入力は全く使用していませんが。 ただ、リアの端子類がショボいのはもう少し何とかして欲しかった。特にスピーカー端子。 Yラグが使えないし、太いケーブルは刺さらない。 それから、このアンプの問題ではないのですが、アンプ購入に際して以前から気になっていた Hypex Ncore を搭載の TEAC AX-505 のことを忘れていたのは失敗でした(^◇^;) 比較検討したらどちらを選んでいたかは微妙です。

venv で構築した仮想環境を VSCode で使う

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memorandum 以前構築した Python の仮想環境 を VSCode で使うためにやったことの備忘録。 あれこれ試して使えるようになったので、結局何が有効だったのかいまひとつ判らないが、多分これ。 メニュー > Code > 基本設定 > 設定で「設定」開く。 「設定の検索」ボックスに「python.venvpath」と入力。 「Python: Venv Path」という設定項目が表示されるので、仮想環境構築用に作ったディレクトリのパスを入力。 Python のプロジェクトを開くと表示される赤枠の部分をクリック。 一覧が表示されるので、仮想環境のものを選択。 参考にさせていただいたサイト 【Python3×VSCode】実行環境を分ける必要が出たら行う手順(仮想環境作成) -- Qiita

Xiaomi Mi Watch 1年間使用

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Xiaomi Mi Watch 調べたらちょうど去年の今日尼で買っていた。 スマートウオッチはバッテリーのヘタリが早いので高級品を買うのはアホらしく機能的にもこれで十分なのだが、ワークアウト(散歩)開始時にGPSが衛星の電波を掴むまでに数分かかるのと、継続して使うとファームウエアが不安定になるのか、ワークアウトの記録がバグってしまう点が不満。 それから装着感も多少気になる。 1年で元は取れたと思うので、もっと軽量なGPS付きのスマートウオッチに変えようかな?

オーディオ再開! Polk Audio Reserve R500

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これまで使ってきたスピーカーの中で、一番好みに合っているかも? リングラジエーターとタービンコーン 定位、解像度ともに、値段を考えるとびっくりするレベル。 音源によっては、各楽器の配置が手に取るように分かり、かつ、小さな音もしっかり分離されて聴き取ることができます。 また低音の質感も締まりがあり、なかなかのものです。 褒めすぎ?笑 特許取得済みのX-Port 音色は幾分寒色寄りでしょうか。余韻は少なめ。音がスッと消えます。 外装は PVC 製です。ぺらっとしたフィルムではなく細かな凹凸が付いているので、ユニットの形状も相まって、高級感があるとまでは言えませんが、安っぽくは感じません。 ※フェイクの木目が嫌いな私はブラックを選びましたが、真っ黒なので、木目の方がインテリアに馴染むかも? 衝動買いの発作で失敗したこともあるのですが、このスピーカーに関しては大正解だったと思います。

今日の、のらちゃん

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今日の、ではなく、昨日の早朝(4時ごろ)ののらちゃん。 毎日この時間帯になるとお腹が空いてくるのか、ベッドから降りてこんな感じで私が起きるのを待ちます。 キャットフードはお皿に入れてあるので、勝手に自分だけで食べることができるのですが、こうやって待ってるんです(^^;) 起きざるを得ない(^^;) にしても、丸い(^^;)

オーディオ再開! 何を買ったのか?

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昨年末、 スピーカー: Polk Audio Reserve R500 プリメインアンプ: Cambridge Audio CXA81 を衝動買い。 比較検討も(当然試聴も)何もせず購入😅 神からの啓示です🤣 あの突然の衝動は何だったのだろう? 買ってしまった今となってはよくわからない 笑 しかしこれが... 数日聴いて... 過去最高の音かもしれん.... かって所有していた数倍の値段のシステムの音はなんだったのか....

今日の、のらちゃん

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最近いつも私の枕元で寝ているのらちゃんが起きたところをパシャリ。 左耳に雄猫の勲章が....(^^;)

オーディオ再開

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昨年末にアンプとスピーカーを衝動買いしてしまいました。 2年前に KEF の LS50 Wireless を処分したとき、もうスピーカーを買うのはやめて、ヘッドホンとイヤホンで音楽を楽しもうと決めたのですが、その決心はあえなく潰えました(^^;) やっぱり、ヘッドホンやイヤホンではスピーカの代わりにはならないです。もちろん、固有の良さはありますが。 まだとりあえずセットした状態なので、感想はおいおい書いていきたいと思います。

今日の、のらちゃん

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あけおめです^^ 寒くなって1日のほとんどを私のベッドで過ごすようになったのらちゃん。 最初は掛け布団の上で寝ていたのですが、掛け布団を厚手のものに変えたら、ふかふかの感触が気になるのか、枕の横で寝るようになりました。 掛け布団の上で寝ていた時は、寝返りすることができず大変だったのですが、枕の横に移動してくれたおかげで、一緒に寝て疲れることはなくなりました(^^) のらちゃんが以前から使っている毛布を敷いて、汚れ防止(^^) トイレが覚えられないので、完全室内飼いにできないんですよね(^^;) なので汚れ対策は必須です。 ちなみに、掛け布団の汚れ対策に買ったタオルケットは、写真のようにのらちゃんの爪が引っかかって一週間でボロボロ(^^;)