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6月, 2019の投稿を表示しています

KEF LS50 VS KEF LS50 Wireless

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YouTubeで面白い動画を見つけました。 LS50をSONY TA-A1ESで鳴らしたものとLS50 Wirelessを比較をしています。 送り出しははどちらもSONY HAP-Z1ES。 価格差を考えると、LS50 Wirelessのアンプ部がすごく健闘しているように聴こえるのですが、いかがでしょう?

音楽ファイル保存用のHDDを変更

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音楽を聴いていると、HDDの動作音が「空気のざわつき」として感じられるので、3.5″x2のRAIDから2.5″1台に変更しました。 すごいやっつけ仕事(^^;) 3.5″用の HDDケース(ファンレス)に2.5″のHDDをアルミテープで貼り付けています。 変更後に音楽を聴いてみると、みごとにざわつきが消えました。 ケーブル変更とかの10倍は音質改善効果があったかも。 オーディオにおいて静かな環境がいかに大切か、改めて認識させられました。 Macが別の部屋に動かせたらベストなんですけどね。 (追記) アルミテープが固着してしまうと、HDDケースの再利用に支障が出るので、マウンタを買いました。お値段は810円。 amazonでこの手の製品としては一番安いものですが、ネジ穴のずれもなく、しっかり装着することができました。 ただ、マウンタがプラ製なので放熱が少し心配です。 多分大丈夫でしょうが。 HDDの空き容量がわずかなので、近い将来SSDに換装したいと思います。

Sonos Amp の日本国内でのプレオーダー始まる

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ここのところ気になっていた製品、Sonos Amp のプレーダーが日本でも始まったようです。 Sonos Amp は、Sonos社の従来製品同様、Amazon Alexaと Googleアシスタント(日本では来年以降対応)の両方に対応しています。 そして、日本では50以上のストーリーミングサービスに対応するほか、UPnP/DLNA や AirPlay 2、HDMI、そしてライン入力にも対応しており、さらには Roon Ready でもあります。 アンプ部分は フルデジタルの DDFA を採用し、出力は、125W+125W。 また、自分では使ったことがないのですが、ネットのレビューによると、スマホやタブレット用のアプリが非常に優秀で使い勝手が良いそうです。 と、新しもの付きにはたまらない魅力が詰まったアンプとなっています。 欲しい(笑) 肝心のお値段は、、、、 70,800円 (^^;) ちょっと高い (^^;) すぐには無理だな〜(笑) 59,800円だったら清水の舞台を飛び降りたかも(笑)

庭の花

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庭の花たちを撮影。

オーディオラックを移動しました。

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オーディオラックを移動しました。 これまでリスニングポイントから見て向かって右の壁際に置いていたのですが、写真のようにスピーカーの間に移動しました。 音響的には何も良いことがない配置です。 実際、わずかですが定位が曖昧になってしまいました。 予想どおりです。 というか、元はセンターラックだったのを、定位の改善をめざしてラックを外に移動したのにまた元に戻したんですから、当然の結果ですね。 ではなぜセンターラックに戻したかというと、この方がこじんまりとまとまるから。 ソファーに寝転がって聴くことが多いので、定位に拘ってもあまり意味がなく、それなら部屋を有効活用できる配置に戻そう、そう思った次第です。 大分部屋が広く感じられるようになりました(笑)