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1月, 2021の投稿を表示しています

OMPHOBBY M2 墜落 大破

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墜落したのは10日以上前なのですが、ショックが大きくて、今日までブログに書く気にもなれませんでした(^^;) 外観は無傷、新品に近い状態なのですが....金額的には大破(^^;) 離陸して30cmくらい上昇したところで突然メインローターが回らなくなって墜落。焦げ臭い匂いがしたので、多分モーターのコイルが焼き切れたのではないかと。 思えば、購入当初から離陸時にメインローターの回転が異常に高くなるのでなんか変だな?と思っていたのですが、、、。 多分ですが、フライトコントローラーに異常があって(出荷時の設定がデタラメな可能性もありますが)モーターに定格以上の電流(電圧)がかかったのだと思います。 初期不良なんでしょうが、アリエクで買ったので保証なんてあるはずもなく、、、。 フライトコントローラーとモーターを買い換えるとなると、ほとんど新品を買うくらいの金額になってしまうし、どうしたものか?(^^;) 現役時代に買った主にオーディを機器を断捨離して趣味の資金を確保していたんですが、それもいよいよ枯渇してきてるし(笑)

AliExpressで安価な商品を買うととんでもないルートで送られてくるらしい

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 安価な商品はFedExやDHLが使われないので、びっくりするようなルートを時間をかけて送られてくるらしいので、記録を取ってみることにしまし。 使用した追跡サービスは、調べた範囲で情報が一番詳細な" Ship24 "です。 1月24日に注文して今日は1月30日で上の画像のような状態です。 4PXはオーディオ製品を注文した際にも使われた業者ですが、あとは見たことがない名前が並んでいます。 29日に"Outbound"と表示されているので、中国の外に出たと思われますが、さてどこに行くのやら? 順次追記したいと思います(^ω^)

MX Linux がめちゃ快適

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 2012 年発売の NEC LaVie E LE150/J1 にインストールして、ストレスがたまらないレスポンスで動いています(^^) Windows 8 では、アプリが起動する間にお茶漬けが食べられるくらいもっさりしているのに(笑) ちなみにスペックはこんな感じ。 Celeron Dual-Core B800 1.5GHz/2コア DDR3 PC3-10600 4GB Intel HD Graphics このノートパソコンは親族のもので、捨てようか?と言っていたのですが、壊れるまで使うことができそうです。 自分も中古のノートパソコン買ってインストールしようかな?

modprobe: module dm-raid45 not found in modules.dep

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 (^^;) sudo apt-get purge dmraid sudo update-initramfs -u

Early 2006 の iMac に LMDE4 MATE 32bit をインストール

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 Windows 7 より重い感じですが、正常に動作しているように見えます。 超軽量〜軽量といわれるディストリもいくつか試したのですが、インストールできないか、できても何某かの不具合があってこれに落ち着きました。 ブラウザで SNS やYouTube を見る分には不都合を感じることはないので、壊れるまで現役で働いてくれそうです(^^)

M2 MacBook Pro のうわさ

Apple 製品のリーカー、ミンチー・クオ(Ming-Chi Kuo)さんによると、次の MacBook Pro はこうなるらしい。 全面的に M2 チップを採用 画面サイズは14インチと16インチ iPhone 12 のような丸みのないフラットなデザインに タッチバーが廃止され物理的なファンクションキーが復活 MagSafeが復活 IO ポートが増える 個人的には次期 MacBook Pro より次期 iMac の方が気になるのですが、なかなか良さそうですよね。高そうですけど(^^;) MacBook + Display ってのもよいかも? 参照ホームページ https://www.gizmochina.com/2021/01/15/apple-macbook-pro-2021-details-revealed/

マグナス式 × 垂直軸型の新型風力発電機

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 経済産業省が600億円以上を投じて福島沖に建設した浮体式洋上風力発電施設が失敗に終わったらしい(^^;) 不採算が理由らしいけど、またか、って感じ。 通産省の時代から明後日の方向ばかりに税金を使ってる印象しかないです(^^;) その話は置いておいて、これで思い出したのが東大卒の人が始めた風力発電のベンチャーが今どうなってるのか?ということ。 これです。 台風でも発電することができる「垂直軸型マグナス式風力発電機」。 会社の名前は「Challenergy(チャレナジー)」。 予定していた2020年中の量産販売は実現しなかったみたいですが、最大瞬間風速30.4m/sでの発電に成功するなど、開発は進んでいるようです。 資金がドカンと集まれば一気に量産化へ持っていけるんでしょうけど、日本では難しいだろうな(ーー;) 事業環境は厳しいかもですが、頑張って欲しいです。

脅威のカスタムバイクビルダー!

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  世界にはすごい人がいるな〜笑 懐かしいカワサキZ1300を12気筒に改造! カスタムバイク界で知る人ぞ知る英国在住の Allen Millyard さんの作品。 YouYubeを散策していて偶然見つけたのですが、すごすぎます😳 日本にもバイクのエンジンをカスタマイズしているひとはいますが、レベルが違いますね。 動画を見ると、後部シリンダーの排気管の取り回しに無理を感じますが、それ以外は元から12気筒だったと言われても信じてしまいそうな完成度です。 Allen さんはこれ以外にもカワサキZ1の6気筒化や4輪車のViper 8L V10を載せたバイクも作っていますが、どれも市販車レベルの仕上がりで、すごいとしか言いようがありません。 個人的にはホンダカブのエンジンをVツインにしたこれがすごく気になります。 ホンダが売り出したら普通に売れそうなクオリティー!(^^) 日本にこんな人が現れないのは、 どうしてでしょうね?食っていけないからかな?法律の壁も厚いし。

ソニーがプロ向けドローンを発表

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  公開された動画を見る限り飛行はとても安定しています。 ドローンは基本的な制御システムの特許は切れているので、後発でも優秀なシステムを作ることができるのでしょうね。 ソニーのαシリーズ(フルサイズ)が搭載可能なドローンとしては最小クラス バッテリー2個搭載で不測の事態に対応 跳ね上げ式のスキッドにより360°の撮影が可能 このあたりが特徴でしょうか? AIによる自立飛行の能力はなさそう。 プロ用とはいっても個人事業主の手に届く価格なのかどうかは気になるところ。 プロの仕事でもほとんどの場合、DJI Inspire 2 で十分なケースが多いと思うので、Inspire 2 よりあまりにも高額だとニーズは限られるかも。 SONY にはがんばって欲しいので(空撮への関心はなくなりましたが)今後の展開を注目したいと思います。

ソニーが 360 Reality Audio 対応のスピーカーを発表

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 ガジェット系YouTuber が Appleの「空間オーディオ」よりすごい!と絶賛している「360 Reality Audio」に対応したスピーカーがソニーから発表されましたね。 名称は SRS-RA5000 と SRS-RA3000 。 SRS-RA3000 はスマートスピーカーによくある形ですが、SRS-RA5000 は海の岩に付いてる生物みたいな形をしていますw RA5000 はハイレゾ対応。上面と側面にそれぞれ3個のスピーカー、底面にサブウーファーを内蔵しています。 RA3000 は上向きのディフューザー付きフルレンジとパッシブラジエーターが2つという構成。 どちらのスピーカーもキャリブレーションの機能を搭載していて、部屋のどこに置いても最適なパフォーマンスを発揮するそうです。 RA3000 は電源を入れるたびに簡易な自動調整が行われようになっていて、一方 RA5000 は、"Immersive Audio Enhancement" というボタンを押してキャリブレーションする方式。 RA3000 は家の中で持ち歩く使い方、RA5000 は1箇所に据え置く使い方を想定しているのでしょうね。 両機種とも「Sony | Music Center」アプリを使って操作できるとともに、Googleアシスタントと Amazon Alexa にも対応しているそうです。 また、対象となるソニーブラビアと Bluetooth で接続することが可能だったり、Wi-Fi や NFC での接続も可能で、Spotify Connectと内蔵のChromecastでタブレットやスマートフォンからのストリーミングもできるなど、色々と便利な使い方ができそうです。 価格は、SRS-RA5000が約550ユーロ/ 500ポンド、SRS-RA3000は約300ユーロ/ 280ポンドとのこと。 今のところ 360 Reality Audio に対応した楽曲の少なさがネックですが、ソニーでは関連のライセンスを他社に提供したり、音楽や映像の製作会社や配信プラットホーム企業と連携していくらしいので、コンテンツの充実も期待できそう。 ピュアオーディオのスピーカーには(懐事情から)関心がなくなったのですが、これは今までにない音楽体験ができそうだし、価格も手に届く範囲なので、国内での発売が

気になるヘッドホンアンプ "Cayin iHA-6"

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 ちょっと派手なところはありますが、なかなか良いルックスです。←やっぱりこれ(^^;) フルディスクリート、フルバランスのアナログヘッドホンアンプ。 これも特性は必要にして十分な値で、多分開発者の感性で音決めをしてるのではと想像します。 入力はRCAのアンバランスとXLRの2系統を備えていて、私的にポイント高し。 ヘッドホン出力も、2種類の6.35mmアンバランス(高/低インピーダンス)、XLR(3Pins)とXLR(4Pnis)のバランスと、4種類あって使い勝手が良さそうです。 内部を見ると相対的に大きなトロイダルトランスが目を引きます。 中国製の10万円以下のヘッドホンアンプというと、スイッチング電源やモールドされた小さなトランスを使ったものが多いように感じますが、個人的にはCayinのオースドックスな電源に好感を感じます。 Cayinというと、真空管アンプのイメージが強いので、ウオームでしなやかな音調かな?と思ったのですが、これはハッキリクッキリ系みたいですね。 これも、コロナが終息したら聴いてみたい1台です。

気になるヘッドホンアンプ "Cayin HA-1A MK2"

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全段真空管増幅のヘッドホンアンプ。 中国メーカーでブーム?の特性競争から距離を置いてますね。 必要にして十分な特性というか、これの特性を云々するのは野暮でしょう。 ヘッドホンジャックが2個ありますが、ひとつはハッキリクッキリ、もうひとつは真空管らしく暖かく滑らかと、音質を変えているらしいです。 手の届く範囲では、これが自分の求める音に一番近いのか?と思ったりします。 ネット上のレビューを丁寧にあたれば音質の傾向はある程度つかめるのですが、これはぜひ試聴してみたいです。 早くコロナ終息してくれ!(^^;)

17年ぶりの積雪

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  久しぶりに本格的な雪が降ってます。 気象庁によると17年ぶりのことらしい。 私が子供の頃はこのあたりでも30cmくらい積もることがあったのですが、最近はめっきり少なくなりました。 若い人は初めての経験でびっくりしてるんじゃなかろか(笑) (追記) ほぼ止んだけど積もったな〜。

気になるヘッドホンアンプ "MASTERS SX-3000BDG/SP"

イシノラボのオリジナルブランドとして販売されている ヘッドホンアンプ。   かってのSANSUI製アンプを思わせるちょっとレトロな外観がいいです!←こればっかり(^^;) OTL方式のバランス増幅真空管アンプというのもオタク心をくすぐってくれます。 税込198,000円からは今の自分にとって高嶺の花ですが、もしお金を拾ったら我が家に迎え入れたいな〜(笑)

気になるヘッドホンアンプ "HeadAmp GS-X mini"

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 見た目がいいです!(こればっかり^^;) 入力はアナログRCAとXLRで、ヘッドフォン出力は4pinのXLRと6.3mmの標準ジャックを搭載。 それ以外の諸元に関する情報は見つかりませんでした。 $1,795 - $1,995 というお値段なので、試しに買ってみるなんてことはできませんね(笑) 日本にも輸入されていた(いる?)みたいなんですが、日本語の情報はあまりないですね。 お値段の割には具が詰まってない?(^^;) A90を使って思ったのは、自分は個性が薄いものより明確な個性を持ったアンプが好きなのだなということ。 でも、そういうのってえてしてお高くって、手が出せないんですよね(^^;)

OMPHOBBY M2 クラッシュ

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 離陸時に機体が傾き、メインブレードが芝生に刺さったせいでサーボホーンが2個破損してしまった(^^;) 多分電源を入れた時、機体が傾いていてジャイロが正常に動作しなかったのだと思う。 予備と交換して無事飛行できたのでサーボは壊れてなさそう。 サーボを保護するために、サーボホーンの強度を下げてるのかもしれない。 無事飛んだけど、左にドリフトする傾向が強くなてしまった。 もう少し慣れてきたら調整しようと思う。

はじめてTikTokをのぞいてみた(^^)

テストに貼ってみます(^^) @official.onefive 私たち@onefive のTikTokが開設されました!今後の私たちのTikTokでの活動もお楽しみ下さい!#@onefive ##ワンファイブ ##tiktok始めました ##女子高生 ##TikTokXmas ♬ まだ見ぬ世界 - @onefive

気になるヘッドホンアンプ "BURSON Audio Soloist 3X Performancd"

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 オーストラリア製の良さそうなヘッドホンアンプを見つけました。 BURSON Audio のSoloist 3X Performancdです。 これいいですね!(^^)見た目で言ってますが(笑) DAC内臓のヘッドホン&プリアンプがBURSONの製品には多いのですが、これはDAC抜きの完全なアナログアンプ。 機能面では、 バランス&シングルエンドのヘッドホン&ライン出力 完全ディスクリートA級アンプ 60dbから110dbまでのヘッドホンにマッチする3段階のゲイン調整 BURSON独自のMax Current電源を搭載 BURSON独自のソリッドソテーとV6 Vividオペアンプを入力段とライン出力段に使用 MUSE72320を使ったボリューム・コントロール ヘッドホン使用時はボリュームをバイパス可能 このあたりが特徴となっているようです。 ひとつ気になるのは、専用のACアダプターの写真が見当たらないこと。 よくあるプラスチックのあれなのでしょうか? だとしたら見た目的にちょっと残念です。

TOPPING A90をドナドナ

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 今までに買ったオーディオ機器で最短の使用期間。ほぼ1ヶ月で手放しました。 A90の音に大きな不満があったわけではないのですが、自分の耳では中華DAC付属のヘッドホンアンプとの違いがほとんど解らず、それなら早めに処分して次の機材のための原資にしたほうが良いのでは?との結論に至りました。 過去の落札価格から期待した値段では落札されず、1ヶ月の使用料としては高くつきましたが、ハイスペックをうたう低価格ヘッドホンアンプの実力を知ることができたので、良しとしましょう。 (追記) Innocent-KeyにA90の検証記事が掲載 されていますね。 私の耳では聞き取ることができなかった特徴が多く指摘されているのですが、私の印象と近いものがあります。