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長年連れ添ったiTunes(ミュージック)とお別れ

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 長年iTunes(ミュージック)で音楽ファイルの管理をやっていたのですが、ダウンロードしたファイルをalac形式に変換するのが「なんだかなぁ」と思うことが多々あり、iTunesと決別して手作業でフォルダを整理することにしました。 手作業でフォルダを管理するとなると、日本人歌手があいうえお順に並んでいないのはなんとも作業効率が悪いので、手間ですがフォルダにふりがなを振ることにしました。 ついでに名前の読みがあやふやなアーティストはWikipediaで読みを確認(^^) あと、iTunesがCompilationに放り込んだアルバムも、ある程度アーティストのフォルダに移動。 これでかなり管理が楽になりました(^^)

気になるヘッドホンアンプ "Singxer SA-1"

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 中国のオーディオシーンからハイパーな特性をうたうヘッドホンアンプ(兼プリアンプ)がまた1台発売になったようです。 前後パネルの構成はTopping A90とほとんど同じですね。 Topping A90 を凌ぐような電気特性を叩き出していますが、技術的な特徴に関しては「アンプ回路にはSingxer社が独自に開発したクラスABアーキテクチャを採用しています。」と記載されているだけです。 A級アンプなのに「クラスABアーキテクチャ」なのが素人にはよくわかりません。 内部も素人目にはA90によく似ています。 ポテンションメーターがA90より大きくて立派(^^;) まだ音質についてのレビューが見つからなかったので、見つけたら追記したいと思います。

Dear My Friend

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 Spotifyで聴けるけど、アプローズの意味を込めて購入。 PTX とコラボしたタイトルチューンのDMFはもちろん素晴らしい出来だけど、個人的にはMagic Snowの再録が嬉しいかも。 隠れた?クリスマスソングの名曲です(^^) 芹奈さん、焦らずゆっくり療養してください。

逢瀬が開発予定の10万円以内の尖ったAK4499採用DAC兼HPA

これは楽しみです! 以前からyohineさんの開発する機器に共感を覚えているのですが、新たに大きな予算を必要とするオーディオ機器の更新はしないと決めているので、手に取ることはありませんでした。 しかし、ヘッドホンに移行した現在、10万円以下のHPAは魅力的すぎます!(笑) ロードマップにないプロジェクトということで世に出るのはまだ先と思いますが、その時は自分に課した禁を破る時ではなかろうか?🤣 (アナログ入力がないと厳しいですが ^^;) (追記) AKMの工場の火事で計画を進めることができるかどうか、不透明らしい(ーー;) (追記) 実現の可能性はほぼなくなったかな(^^;)

気になるヘッドホンアンプ "SMSL SP400"

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THX-AAA 888を採用したハイパーな特性を誇るヘッドホンアンプがまたひとつ発売されていますね。 SMSL SP400 音質のレビューはまだ少ないのですが、「 全てのものにシャープネスフィルターを追加したような感じ 」とか「高解像度という月並みな印象以外に音像のコントラストが高い、彩度が高い感じがする」という感想を見かけました。 「何も足さない、何も引かない」と形容される Topping A90 とは性格が随分違っていそうです。 フィードバック技術で高性能を実現した A90 が大人しく、フィードフォワード技術を使った SP400 が元気なのは偶然かな? あと、A90 の操作系が完全にアナログなのに対して、SP400 は CPU を搭載してデジタル制御していること、A90 のボリュームが安そう(^^;) な可変抵抗1個に対して、SP400 は 256ステップのリレー式でちょっとだけお高そう(笑)なところが大きな違いでしょうか。 A90 ユーザーとしては気になる存在なので、今後も情報収集したいと思います。 あ、 買って間もないのにボリュームの調子が変! というコメント見かけました。リレー式で複雑なだけに初期不良が多いのかもしれません。 (追記) 性格が随分違うと書きましたが、A90 と SP400 両方を所有している人が「 A90との違いを感じることはないと思います。 」と書いているので、どちらも忠実度が高く、違いはわずかみたいです。その「わずか」がマニアにとっては大違いなのですが(笑) (追記) しかしこれもパーツにお金がかかってる風ではないですね(笑) 特許の使用料はいかほどなのでしょう?

気になるヘッドホンアンプ "Flux FA-12"

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  ウクライナのオーディオメーカー " Flux Lab Acoustics " のヘッドホンアンプです。 A級動作、バランス回路、多分フルディスクリートでトランス電源搭載。 暖かな音色が特徴? 無骨だけど作りは悪くなさそうです。 何より $749 という価格が魅力的(^^) 送料は別途加算されるみたいですが、それでもお値打ち価格。 なんかいいなぁ(笑) ただ、注文してもウクライナから無事に届くのだろうか?そこがむちゃくちゃ心配ではあります(^^;) Features Fully balanced topology Class A JFET inputs MOSFET outputs 64-step relay volume control attenuator Premium components: Nichicon, TAKMAN, NIPPON, FUJITSU-TAKAMISAWA etc. Powerful toroidal transformer Additional information Analog inputs balanced XLR, single-ended RCA Analog outputs 4-pin balanced female XLR headphone out, TRS headphone out AMP Frequency Response 1Hz-1MHz, -3dB Output power 300Ohm: 360mW RMS per channel, 32Ohm: 2600mW RMS per channel, 50Ohm: 1700mW RMS per channel THD <0.001% IMD <0.006% SNR >110dB, unweighted Crosstalk >95dB, 20 Hz-20KHz Output Impedance 0.1Ohm Input Impedance 10kOhm (SE input), 20kOhm (BAL input) Gain 15.1dB, 23.9dB, 3.5dB Power Consumption 45W Voltage EU-230V, US-115V Wei

Toppng A90 感想の追加

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A90 に十分満足していたのですが、エリック・クラプトンのアンプラグドに収録されている "Tears In heaven" を聴いていて少し違和感を感じました。 この曲は20数年間に亘りさまざまなシステムで聴き続けてきたのですが、その中でできた自分なりのイメージと違うというか。 とても解像度が高くて今まで聞こえなかった音まで聞こえているのですが、ごりっとした音があまり聴こえてこないのです。 某巨大掲示板に 低音がすっきりとした SENNHEISER HD 660 S とは相性が悪いと書かれていたのですが、そうなのかも。 まぁ、わずかな不満なのですが。 さて、以前、A90 に対してコスパが高いと評価したのですが、製造原価は安そうです(^^;) 電子部品については詳しくないのですが、コストがかさむ電源とポテンションメーターが安そう(^^;) 電源は "MEAM WELL IMR-20-15" という製品で1個千円ちょっと。アンプモジュールは千円前後のものが数個。ポテンションメーターはカスタム品っぽいのですが、多分数百円じゃないでしょうか。実際は中国で大量購入ですからもっと安く調達できてるでしょうね。 あ、ケースはそれなりのお値段かも。 NFCA(ネストフィードバックコンポジットアンプ)という独自技術を搭載したので、Toppingとしては強気の値段設定をしてるのかも(^^;) なので、ちょっと意地悪に「コスパが高い」は「価格にみ合った」に変えたいと思います(笑) 某 F* Acou*tics のようにありふれたパーツが使われているのに、出てくる音は他のものに変えがたい魅力があって、超高額な値段にも納得してしまうという例もあるのですが、A90はそこには到達していないと思います。固有の癖が少ないとも言えますが。 それから、高出力を謳っていますが、 こちらの情報によると 高インピーダンスのヘッドホンを繋いだ時の出力は平均的みたいです。 イメージとしてはこんな出力特性。(ここまで極端ではないですが。) 数は少ないながら十分な音量が得られないというコメントを見かけたのですが、これが原因かもしれません。 逆に低インピーダンス・低効率のヘッドホンにはめっぽう強いみたいです。 SENNHEISER HD 660 S 程度であれば、ゲイン(L)で11

A90 のレビューを読んでいて気になったこと

(発売後早い段階で指摘された問題なので、今は改善されている可能性があります。) とてもしっかりした作りの A90 ですが、ボリュームの操作感に問題のある個体があるみたいです。 Audio Monkeys というサイトで指摘されていることなのですが、実際に音量が変わり始める前に少し遊びがある個体があるようです。 正しく訳せているか自信がないのですが、新しいうちは硬くて、使っているうちに緩くなるとも書かれています。 遊びの大きさには個体差があって、もちろん全く遊びのない個体もあるので、パーツの選別が割とルーズなのかも。 幸い私の個体は(今のところ)遊びは全くありません。 ところでこちらのサイト でボロクソな評価がされてます(^^;) サイトオーナーさんも「はずれ」を疑っていますが、出荷前のチェックが大らかな可能性がありますね(^^;) 単価が安い製品(Topping としては高価ですが)なので、出荷前の検品は大らかにやって、買った人からクレームがあれば交換で対応する、そんな感じなのかもしれません。その方がコストがかかりませんから。 我が家の音を聞く限り、全ての個体がどうしようもない音質だとは思えないので念の為。

SirTone 5008 2C 2.5sq 着弾!

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  DAC とヘッドホンアンプ付属の電源ケーブルが、曲げ癖が付いてラックの裏でトグロをまいているのをスッキリさせるため購入。 付属のものより一回り以上太くて「オーディオ用」感を醸し出しているのですが、太いにもかかわらず期待どおりのしなやかさ。 狭いスペースでも取り回しが楽にできます。 欲を言えば80cm のものがあれば完璧だったかも。 音質の違いは私の耳では?なのですが、少なくとも悪さは一切していない印象。 ともあれ、所期の目的が達成できて満足満足です(^^)

SirTone の電源ケーブル購入

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  中華製の DAC とヘッドホンアンプ用に SirTone の 5008 2C 2.5sq 1m を注文してみました。 目的はラックの裏をスッキリさせるためなのですが、音響用に独自開発した導体を使用しているそうなので、音質向上もほんの少しだけ期待。まぁ、お安い製品なので(^^;) 数日後に届くので、結果は後日(^^)

Topping A90 が自分にとって必要だったか微妙な件

あくまでデジタル音源の再生に関しての話なのですが、  既にここで書いてい た予想が当たってしまいました(笑) ヘッドホンアンプ機能付きDAC(以下DAC)直挿しと、音がほとんど変わらない(^^;) 微妙に低域の力感が増しているかな?それから、DAC 直挿しの方が微妙に元気で、A90 をつなぐと微妙に落ち着きが感じられる、だけど微妙すぎて本当に違いがあるのか自信が持てない、そんな感じです。 DAC のヘッドホン出力のインピーダンスが高くて、HD 660S を充分鳴らせていないのではないか?という危惧を持っていたのですが、自分の耳には DAC 直挿しで十分だったようです(^^;) 以上、デジタル音源の再生に関しては、A90 導入の効果は微妙だっとというお話でした(笑) ちなみに、アナログ音源に音には満足しています(^^) レコードプレーヤーとフォノアンプがエントリークラスなので、オーディオ的に「高音質」って訳じゃないのですが、アナログっぽい音が出ています。多分カートリッジとフォノアンプの音が素直に出ているのでしょう。 (追記) 特性を比較すると DAC は A90 と比べて一桁劣るので、A90 と同程度の特性(例えば D90)の DAC を使えばもっと良い音が出るのかもしれません。 A90 の評価として「無色透明」、「何も足さない、何も引かない」という表現を目にするのですが、DAC のライン出力をそのまま増幅した結果が上の評価になっていて、A90 自体の実力はもっと上の可能性はあります。

Topping A90 使ってみました

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  早速ラックにセットしました(^^) 音の評価の前に外観についてですが、とてもしっかりしていて、大きさの割に重いです。 これくらいの重さがあると、不用意に動いてしまうこともなさそうです。 端子類はごくありふれたレベルのものが使われているようですが、それを除くとチープさは感じません。 電源、入力選択、ゲイン切り替えのスイッチはカチッとした感触。ボリュームも適度な重さを伴って滑らかに動きます。 数年前の中国製オーディオ機器というと、ブリキ缶にパーツを詰め込んだようなものが多かったのですが、急速に質感が向上していますね。 デザインも特に優れているわけではないですが、変な装飾がなく、シンプルで悪くないです。 A90 は、Topping の製品としては高額ですが、4万円台(現在ブラックフライデーで46,750円)でこのクオリティーは(音質も含めて)お買い得だと思います。 お金に余裕があれば、日本メーカーか代理店がある欧米メーカーのしっかりした製品を買った方が安心感があるし、音質も一日の長があると思いますが、コスパ優先なら中国製はアリですね。 さて、肝心の音質ですが、オーディオ的な快感は薄いものの、私的には満足です(^^) ただ、デジタル音源の再生に限ると、必要だったかどうかは?です(^^;) その辺の話はまた次回に。

Topping A90 着弾

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 無事届きました(^o^) 輸送用の段ボールから取り出すとこんな感じ。 数年前中国製の音響機器を買った時はだだの段ボールに入っていたのですが、見栄えの良い紙ケースに入っています。 本体をビニールか何かで保護しておいて欲しかったかな。ただ、傷は見当たりません。 これからセッティングして聴いてみたいと思います(^o^)

新作イラスト @onefive_GUMI

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  陰ながら応援している4人組ダンス&ボーカルユニット"@onefive"の、GUMIちゃんこと有友緒心ちゃん。 イラストというか、トレースです(^^;) 正確にトレースしたつもりでも全然似ないのが不思議(笑) なのでトレースしてから少しでも似るように修正しています。(それでもあまり似てないですが 笑) (余談) アルファベット4文字に拘らずTSUGUちゃんにしたほうが「らしい」と感じるのは私だけ?

BELDEN 88770を用いたXLRケーブルを購入

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 昨日Amazonで注文したCABLECRAFT 音光堂製のBELDEN 88770 XLRケーブル(50cm)が着弾。 ネットワークプレーヤーとA90の間に使う予定。 ネットの評価を読むとフラットな特性ということなので、これを選択しました。機材の価格的にケーブルはこのランクで十分だと思います。 分かっていたことだけど硬い。50cmと短いので端子を捻る必要が出てきた場合、多少苦労しそうです。

Topping A90 をポチってしまった

 中国の「独身の日」で1万円近くディスカウントされていたので、勢いでにポチってしまいました(笑) ちなみにポチり場所は SHENZHENAUDIO (シンセンオーディオ)。ちょっと不安ですが、まぁ、大丈夫でしょう(笑)PayPalが利用できるのは安心ポイント。 新規に導入した中華製DACのヘッドホン出力がなかなか高音質なので、無駄な出費になる可能性が高いのですが、さて結果はどうなるやら(^^;) (追記) なかなか発送されないのでチャットで問い合わせ(日本語OK)たら在庫切れ(^^;) 発送は11/22の週になりそうとのこと。 中国のECサイトは、画面上で在庫があっても、実際は在庫切れということが多いですね。 届くのは12月になってからかな(^^;) ちなみにtwitterで同じ日にアリエクでA90を注文した人を見つけたのですが、17日に届いてました。ショップの選定をミスったかな(^^;) (追記) 11月20日18時31分に発送通知のメールが届きました。 輸送にすごく時間がかかることもあるらしい「4PX」に発送業務を依頼しているみたなので、実際何日かかるか記録していきたいと思います。なお、情報はFedExの追跡サイトと、"Trackdog"及び"Ship24"という追跡サイトから得ています。 ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+--- ↓電話でFedExのカスタマーサポート(0120-003200)に確認したら日本郵便に委託してました。トラブルがなければ今日届きそう。これで追跡は終了にします。予想より順調でした。 2020-11-25 17:00   日本郵便: 引受: 新大阪郵便局 ↓配達を日本郵便に委託しているなら明日届くはずですが、果たして!? → メール通知が届かないので日本郵便じゃなさそう。 2020-11-25 17:57   最終的な配達を行う認可済み業者に委託 2020-11-25 10:04   FedEx: 国際輸送許可-輸入: SENNAN-SHI.JP 2020-11-25 09:48   FedEx: 通関中: SENNAN-SHI.JP ↓日本上陸!(^-^)/ 2020-11-25 09:06   FedEx: 仕向国仕分け場所: SENNAN-SHI

SENNHEISER HD 660S 購入!

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 SENNHEISER HD 660S を購入しました。 田舎住みのため、ソニーかーオーテクのヘッドホンしか試聴することができないので、ネットの情報だけを頼りに、約半月間思案してこれに決めました。 レビューでマイナスポイントとしてよく取り上げられている、 1. 側圧が強い 2. 高級感がない について、実際どうなのかというと、 「側圧が強い」に関しては、予想よりさらに強かったです(笑) ただし、どこかが痛くなるということはなく、つけているうちに気にならなくなる感じです。 「高級感がない」については、まさにそのとおり(笑) 1万8千円と言われれば納得してしまう、そんな見た目です。 ただし、貧弱さはなく、しっかりとした作りなので、個人的には嫌いじゃないです。 マットな表面処理が好み。 あと、立派そうに見える箱が臭い(笑)なんとかならんのか(笑) 肝心の音質は、ほんの短時間聴いた範囲では、かなり自分の好みに近いです。 まだ上流の機材が届いてないので、機材が全て揃った時にどんな音を奏でてくれるか、今から楽しみです。

ジャケ写をイラストにしてみた(笑)

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 Pentatonix とのコラボが話題のニューシングル「Dear My Friend feat. Pentatonix」のジャケ写をイラスト化してみました(^^;) 久々の力作(笑) ちなみにオリジナルはこちら。 ペンタトニックス & Little Glee Monster 最強コラボ曲「Dear My Friend」✨💕   作詞作曲に亀田誠治氏を迎え、このコロナ禍での閉塞感のなかで〈友を想う気持ち〉をこめて、日米を代表する"声"と"うた"の共演でお届けします🎁到着までもう少し待っててね🔜 #PTXjp #リトグリ #soon pic.twitter.com/PesLfjMNGP — PENTATONIX 日本公式🎶🏠🔛😍😊🆕 (@PTXofficial_JP) October 29, 2020

XK X6プロポのキャリブレーション

モード1からモード2(もしくはその逆)にした場合、キャリブレーションを行う必要があるそうです。 ネットで3箇所キャリブレーションの方法を解説したサイトを見つけたのですが、微妙に内容が異なるため全部メモ。   https://comsitejapan.amebaownd.com/pages/3159120/page_201908271849 1. エレベータートリムスイッチを下に下げたままで送信機の電源を入れる。 2. 液晶パネルに文字・数字・絵柄などが全て表示されるので、その状態で左右のスティックを上下左右一杯に動かす。また各切り替えスイッチ(フライトモード・オートロ等)の全部をON-OFFする。 3. スロットルスティックを中央(50%)に戻す。 4. エレベータートリムスイッチを下に下げて終わり。 5. 再度、受信機とバインドを行う。 http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-3483.html 1. 送信機の電源を切る。 2. スロットルのトリムレバーを一番下まで下げたままで、送信機の電源を入れる。ディスプレイに絵柄が全て表示される。 3. スロットルのトリムレバーから手を離す。 4. 各スティックを、一度に 1つづつ、全域に渡って動かす。 5. スロットルのトリムレバーを下まで下げて、stick calibration mode(スティックのキャリブレーション・モード)から出る。 6. 再度、受信機とバインドを行う。 https://www.qarry.net/rc-heli/xk-x6.html 1. 左トリムスイッチを押し下げたままプロポの電源を入れる。 2. 左右のスティックを上下左右に目一杯動かす。 3. スロットルスティックを下にもどし、左トリムスイッチを下に押し下げて完了。 整理するとこんな感じかなと思います。(これでうまくいってるようです) 1. 左トリムスイッチを押し下げたままプロポの電源を入れる。 2. 左トリムスイッチから手を離す。 3. 各スティックを、一度に 1つづつ、全域に渡って動かす。 4. スロットルスティックを中央(50%)に戻す。 5. 左トリムスイッチを下に押し下げて、キャリブレーションモードから出る。 6. 再度、受信機とバインドを行う。

買ってしまった(^^;) OMPHOBBY M2

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  衝動買い。 M1が発売されたらそちらを買う予定だったのですが、我慢できませんでした(笑) こいつを飛ばすには、実力が全然足りていないのは自覚しています(笑笑) 一瞬で墜落大破だけはしないように気をつけよう(笑笑笑) それにしても、かっこいいメカですね(^^) ちなみに購入予算は Mavic Mini を処分して捻出。操縦が面白くて空撮には未練なし!(笑) (追記) 6軸モードで少しだけ飛ばしてみましたが、迫力が K110 とはダンチで、かなり怖かったです(笑) ただし、すごく安定してます。 残念ながら私の機体は左に少しだけ流れるようなのですが、当分このまま飛ばそうと思います。 キャリブレーションしようとして、暴れ出したら怖すぎます(笑)

オーディオシステムをドナドナ

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レコードプレーヤーとフォノアンプ以外のオーディオ機器を処分しました。 部屋がすごく広くなったように感じる(笑) 30年ほど前に再開して、機材を入れ替えつつ(最近はグッと規模を縮小したものの)途切れることなく続けていたオーディオですが、しばし中断です。

XK K110 もう少しで横ホバ!(笑)

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結ホバはかなり安定してきました。  短時間、おっかなびっくりな感じで横ホバにも挑戦。 年齢もあって(^^;)なかなか上達しませんが、無茶をすると修理代がいくらあってもたりないので、あせらずゆっくりいきます(^^)

Redmi Note9s 購入

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 老父がスマホにチャレンジしたいというので、Xiaomi の Redmi Note9s を購入。 自分でも使ってみた印象は「とても快適」。 もたつきを感じることはほぼありません。ゲームとか重いアプリを使わないなら、このレベルで十分という感じです。 ただ、持ち上げるとスリープが解除される設定にしている(はず)なのですが、1週間くらい使っているとスリープ解除されなくなります。 再起動すると元に戻るのですが、少し不便です。 あとは、「重い」「でかい」はそのとおり(笑) ただ、高齢者だとこれくらいの画面サイズは必要ですね。文字サイズを大きくしているのでとても見やすいです。 重さに関しては、父親は持ち歩くことが少ないので、苦になっていない感じです。 自分で使っている iPhone 7 よりはかなり快適かも(^^;) 自分も次のスマホは、このレンジの Andoroid にしようかな?

そのた

 かわいい 笑 一口食べておいしさに気づいたあとのキラキラ具合に笑ってしまった😂 食べ終わったあとも手舐めて😂 pic.twitter.com/In4SP9YH1M — チンチラのニッチくん@まなごん (@niccchilla) September 26, 2020

OMPHOBBY M1 発売間近!?

欲しいかも!(笑) https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?3640827-OMP-M1-the-new-micro-rocket XK K110 の次に買うとすれば、OMPHOBBY M2 かな、と思うのですが、お財布的にちょっと厳しくて、部屋で飛ばすにはいささか大きくパワフルなのがネック(笑) M1 であればこの問題がクリアできそうです。 まだまだ K110 を満足に飛ばせていないので、実現はかなり先になると思いますが、絶対手に入れたいと思います。 M1。(笑) 日本のショップ情報によると10月下旬には発売されそうですね。

XK K110 室内でケツホバ

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なんとか安定して飛ばせるようになってきました。 次は「対面ホバや!」と思ったのですが、まだすごく緊張して操縦してるので、リラックス状態で操縦ができるようになるまでケツホバの練習を続けたいと思います。 目標は直径1mの円内で安定してケツホバができるようになること。 今は、1.5mに何とか収まってる感じなので。

電子政府の推進に断固反対します(笑)

7月8日に政府の経済財政諮問会議が経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の原案をまとめ、1年で行政手続きのデジタル化(電子政府)を実現することにしたそうですが、税金の無駄遣いになるだけなので断固反対(笑) e-Japan戦略策定以来20年間、何も進まなかった日本が変われるわけないです。政治家や官僚の中にICTの要諦を理解している人がいないんだから、何度予算をつけても世界の趨勢から取り残された日本のアナクロITベンダーが潤うだけで、金をドブに捨てるようなものです。 日本はアナログでやっていく! そして、フジヤマ、ゲイシャにファックス、ハンコを加えて、エキゾチックジャパンを諸外国にPRしましょう!(笑) 涙(T_T)/ (追記) さっそく、「2025年までに霞が関のネットワークをリニューアル」とか、見当違いのことに大金を使おうとしてる。失敗続きなのにまた専用線ネットワークの構築かい(笑)。スケジュール感もおかしい。できた頃には時代遅れですわ(笑)。 (追記) デジタル庁の創設が検討されているらしいですね。 初代長官はスマホが使える人なのでしょうか?(苦笑) スマホが使えるくらいでは何の役にも立たないのですが、マジでそんな心配をしなければならない政官界の人材不足(^^;) (追記) データ庁なんて話も出てるみたいですね。 データのストックはできるかも?しれませんが、溜めたデータの活用はできないでしょうね。 中央省庁といえば、事実より思惑で動く組織の最たるものですから。データなんていらんのです(笑) (追記) でた!「日本全国に光ファイバー網を整備」(爆笑) 人口密度の低い地方に光ファイバーを整備しても、どうやって維持するんだと言う話。光ファイバーなんて整備しなくてもスマホは山の中でも使えるのだから、スマホで使えるアプリを提供すれば良いだけ。 そもそも、e-japanで埋設した光ファイバーの利用が遅々として進んでいない状況では?

XK K110 購入

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 以前「ラジコンヘリが欲しい!」ってことを描いてたのですが、買いました! 買ったのは当初から候補にしていた「XK K110」。 マイクロヘリの中では安定した飛行が可能といわれている機体のひとつです。 小さいですね(^^) サイズはこんな感じ。 メインローター:245mm、全長:270mm、高さ:77mm、重量:58.5g 実は8月3日には届いていたのですが、ホームページや YouTube で紹介されている「スワッシュプレートの水平出し」をしようとして、写真の○の部分を折ってしまい、修理に時間がかかったので投稿が今日になってしまいました(^^;) 後で知ったのですが、XK K110は箱出しの状態で「一応」飛行可能なように調整されているので、慣れるまではスワッシュプレートをいじっちゃだめみたいですね(^^;) 実際、パーツを交換して飛行可能な状態に持っていくのにものすごく時間がかかりました。 まぁ、修理をする中で構造が理解できたところもあるので、結果オーライではありますが。 逆にやらなきゃダメなのにやってなかったのが送信機のキャリブレーション。 送信機とセットのものを国内のショップで買ったのですが、送信機のモードが「1」だったので、「2」に変更しました。 モードを変更すると送信機をキャリブレーションしないとダメみたいです。 なのでキャリブレーションしようとしたのですが....... ネットで探すと微妙に違う説明が3つ見つかった(^^;) えいやっ!で一番丁寧な説明を採用しました。 ちゃんと飛んでるので正解でしょう(笑) しかし、ラジコンヘリの操縦は難しいですね。 シミュレーターで何ヶ月も練習していたので、なんとか6軸モードでの所謂「ケツホバ」はできますが、いきなり実機では絶対に無理だったと思います。 (参考にさせていただいたホームページ) https://comsitejapan.amebaownd.com/pages/3159120/page_201908271849 http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-3483.html https://www.qarry.net/rc-heli/xk-x6.html

iMac で「ディスクの不正な取り出し」が頻発する件

iMacに常時SSD2台とHDD1台を常時USB接続しているのですが、スリープから復帰させるとHDDが頻繁に「不正な取り出し」状態になります。 最近までこんな症状に悩まさることはなかったのですが、どうやら6月にHDDを「WD RED 3TB」から「WD BLUE 6TB」に変更したことが原因のようです。 しかし、容量的に「WD RED 3TB」に戻すことは無理だし、別のHDDを買うにも金がない。 どうしたものか。。。 何かお金をかけずに済む対処方法を考えてみます。 (追記) Catalina から Mojave に戻してみました。 まだ数日ですが、今のところ「ディスクの不正な取り出し」は発生していません。 このまま無事でいてくれ〜笑 (追記) その後も「ディスクの不正な取り出し」は発生せず。 Big Sur リーリース直前という時期に Mojave に戻したわけですが、Big Sur が安定するまでこのままでいこうと思います。  (追記) Catalina にしていた時期、二度ほどカーネルパニックが発生したのですが、Mojave に戻してからは起きていません。Catalinaが原因だったかな?

Magic Mouse 2 のカーソル移動が遅い!

Catalina のバグなのか?他社製 Bluetooth マウスを使った後で Magic Mouse 2 を使い始めると、マウスカーソルの動きがひどく遅くなります。  「システム環境設定」で調整してもあまり改善されないので、ネットを調べてみたらありました、対処方法。 「ターミナル」を起動し、以下のコードを入力して再起動すればマウスカーソルの速度を調節することができます。 defaults write "Apple Global Domain" com.apple.mouse.scaling 8 最後の数字で速さを調節することができます。

35年ぶりにプログラミングの勉強

お金をかけずにできる脳トレとして、35年にぶりにプログラミングの勉強(Python)を始めてみることにしました。 まずは、MacにPythonをインストールすることから。 ちょっと調べてみて、パッケージ管理システムの"Homebrew"を使ってPythonをインストールすることにしました。 参考にしたのは以下のサイト。 無事インストールできたようです。 (メモ) XcodeをまるまるインストールせずにHomebrewをインストール Pythin3インストール https://qiita.com/ms-rock/items/72b8f1abc661c539bb09 MacにPython3をインストールし環境構築【決定版】 https://qiita.com/7110/items/1aa5968022373e99ae28

旬彩 しゅらく

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重清のマルナカ前に店を構える「旬彩 しゅらく」に行ってきました。 田舎らしくないというか、大阪でも十分やっていけそうな料理を堪能。いい店です。 開店から2年も知らなかったのが残念!笑 タコワサ 鰹の塩タタキ ノドグロのお造り 小海老の唐揚げ 牛すじ煮込み しこたま飲んでひとり5000円。 満足しました! また行きたいな〜笑

格安タブレット VANKYO MatrixPad S20 購入

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老父が使っているNECのタブレットの調子がおかしくなってきたので、VANKYOのMatrixPad S20を購入しました。 ニュースを読んだりYouTubeで動画を鑑賞するだけなので、最低限のスペックで大丈夫と思いこれにしました。 他に選択肢がほとんどなかったというのもあります。日本ではAndroidタブレットはiPadにほぼ駆逐されちゃったらしいですね。 購入価格はキャンペーン?のおかげで14,999円。激安(笑) 純正の保護フィルム(1,899円)とケース(2,399円)も購入。本体が安いので割高感が(^^;) ケースを付けるとこんな感じ。悪くないです。ロゴはちょっとダサイですが。 ちょっとだけ使った感想ですが、解像度が1280×800なので、画像や文字の荒さを感じます。スクロールの引っ掛かりも多少気になります。 持ち主の父親は解像度の低さは気にならないみたいなので、これでいいのかな?(^^; 解像度が低い分、バッテリーの持ちは良さそうです。 VANKYOでは同価格帯にS30という製品もあるのですが、そちらは解像度1920×1200なので、画面の綺麗さを望むならS30の方が良さそうです。 ただ、S20とS30のCPUは同じっぽい(S30の方がクロックが多少高い)ので、解像度の高さが快適性にどう影響してるかは気になるところです。 総じてまさに「必要最低限」という感じではありますが、価格を考えると「文句は言えない」という仕上がりかな?と思います。 あとは、最低2年壊れないでいてくれれば。

ラーメン紀行・熱烈タンタン麺一番亭 脇町店

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二代目天竜の行列が凄かったので、熱烈タンタン麺一番亭 脇町店へ。 田舎者なので、どんな美味しい店でも、行列に並んでまで食べようとは思わないんですよね(^^;) 肉もりもりとんこつ?1100円?を注文。 まぁ普通。 セントラルキッチン方式なので、肉がなんとなくフレッシュじゃなかったかな。 訪問日:2020年7月25日

iMacと外付けSSDの相性?

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この組み合わせ、再起動するとマウントされない(^^;) 外付けSSDからOSを起動したいと思って買ったのですが、再起動するとマウントされないので、OSをインストールすることができないという.....。 さてどうしたものか? SSD: Western Digital SSD 250GB WD Blue SN550 PC M.2-2280 NVMe WDS250G2B0C-EC ケース: FIDECO M.2 NVMe PCIE SSDケース USB3.1 Gen2 | | | ケースを交換したら再起動後に問題なくマウントされました。 新しく購入したケースはこちら。 amazonでは、「AMPCOM Type-C 3.1 Gen2 to M.2 PCIe NVMe SSD 外付けケース」として売られているものです。 最初に買ったケースもMacOS対応のはずなんですけど、相性問題って難しいですね。 amazonの「評価」をよく読んで、Macで正常に使用できると書かれているか、確認してから買うべきだったと反省しています。

東京の感染者数124人(^^;)

何が悪い誰が悪いじゃなくて人が多すぎる。 ワクチンが行き渡るか集団免疫を獲得するまでこの状態が続くんじないかな。 新型コロナでは集団免疫は獲得できないと主張する専門家もいるから、現実はもっとややこしいかもしれないけど。

ラーメン紀行・らーめん2の2(にのに)

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最近開店した「二代目天竜」で昼食を、と思ったのですが、客大杉のため こちら へ。 開店当時から知ってる店ですが、入ったのは今回が初めて。 オーソドックスな豚骨醤油の中華そば(徳島ラーメン)ですね。スープの色がかなり濃いです。 普通に美味しい。ちょっとしょっぱかったので「3+」。

生涯最高の音かも!?

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数倍のお金をかけた先代システムより確実に良い音でなんか悲しい(笑) スピーカーのセッティングをオーディオ的に推奨されてる方法から、DTM的(内振りはやってないが)なものに代えたのと、障子紙を使ったチープなフラッターエコー対策が効いてるのだと思います。 オーディオにお金をかけるのは辞めたのですが、お金をかけずにやれることはまだありそうです。 しかし見た目のしょぼさはなんとも言い難いな(笑)

サテライトオフィスの誘致で知られた神山町が高専をつくるらしい

つい先日知ったのですが、だいぶ前から動き始めていて、 既に校長候補の方も決まっている みたいですね。 名称は「神山まるごと高専」。 神山町にはICTやデザイン系の企業がサテライトオフィスを置いているので、高専の生徒がサテライトオフィスで働く人から実地で知識や技術を学べるのが特色になるみたいです。 現在は 教員の募集 を行っていて、開校予定は2023年4月。 生徒数が各学年40人で修業年限が5年間、よって生徒総数は200人。教師数18名(講師除く)を予定しているらしいので、気になるのは資金確保。 設立にはざっと10億円の資金が必要 らしいのですが、発起人のSansan株式会社の寺田社長さんが数億円を寄付して残りは寄付を募るということですが、寄付は順調に集まっているのでしょうか? と、気になる点はあるのですが、実現すればとてもワクワクすることになりそうなので、これからも注目してきたいと思います。

MacOS Catalinaで開発元が未確認のアプリを開く(備忘録)

忘れてたので、方法をメモ。 Finderで開きたいアプリを探す Controlキーを押しながらアプリのアイコンをクリックして、ショートカットメニューから「開く」を選択する 「開く」をクリック

iMacでスリープ解除後に「ディスクの不正な取り出し」が表示される

1ヶ月くらい前から(MacOS 10.15.5にアップデートしてから?)かなりの頻度で、スリープ解除後に「ディスクの不正な取り出し」と表示されるようになりました。 外付けでHDDとSSDを接続しているのですが、スリープ中にそのいずれかがマウントが切れ、その後再マウントされているようです。 HDDやSSD自体に以上はないようなのですが、頻発するので鬱陶しいです。 同じような症状に悩まされている人が多いらしく、以下のような問題解決方法も見つかりました。 「システム環境設定」>「省エネルギー」で、「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックを外す 起動直後に「option(⌥)」+「command(⌘)」+「P」+「R」を同時に20秒程押し、PRAMをリセットする 私も両方の方法を試してみたのですが、問題解決ぜず(^^;) 放置しておく以外にないですかね(^^;)

一部の2020年製MacBook Pro/Airでハブ経由のUSB2.0接続に不具合

2020年に発売された13インチMacBook ProやMacBook Air(の一部)で、USBハブを介してUSB2.0デバイスに接続すると不具合が発生するみたいです。 実は私、昨年MacPro(2013)を不注意で壊してしまい、やむなくiMacを買ったのですが、Mac Proでは普通に使えていたUSBハブを介して接続したHDDが誤動作を起こして、データが全て消失するということがあったんですよね。 USBハブを交換したら、誤動作を起こしたHDDが普通に使えたので、iMacとUSBハブに相性問題があったのかな?と思っています。 今回起きている不具合は、USB-Cハブを介して接続されたUSB2.0のデバイスが、不規則なタイミングで一斉に切断され、動作も停止する、場合によってはシステムがクラッシュするというもののようです。 https://www.macrumors.com/2020/06/17/macbook-pro-usb-2-0-accessory-issues/ によると、この問題はtransparent proxiesを使っていハブで起きているらしく、terminating proxiesを使っているハブでは起きていないようです。 また、Thunderbolt 3ドッグを使えばこの問題を回避できるらしいです。(高い^^;) 日本でも人気があるAnkerがtransparent proxiesなので、この不具合に遭遇した人は結構多いもしれませんね。 私の遭遇した不具合と今回のケースは原因が異なるようですが、相性問題って厄介ですね(^^;)

チープなフラッターエコー対策その後

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障子紙の枚数が増えました(笑) 最高にしょぼい見た目。でも効果はなかなかのもので、「ビーン」という耳障りなエコーがほぼ完全に消えました。 曲を再生すると、解像度が上がったことがはっきりとわかります。この曲にこんな音が入ってたんや!とびっくりするレベル。 余韻も綺麗。 見た目が見た目なので、どなたにもお勧めできる対策じゃないですが、確実な効果が期待できるコスパ最高なルームチューニングだと思います。

ラジコンヘリが欲しい!

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DJI Mavic Mini を飛ばしているうちに、空撮より操縦の方が面白くなって、ラジコンヘリが欲しいな〜、と思っている今日この頃です。 といっても、マニアの方が飛ばしている大きなヘリは高額だし、操縦を誤ると大怪我をしそうなので、ねらっているのは機体重量が数十グラムのマイクロヘリと呼ばれているものです。 ネットで調べて、素人ながら良さそうと思えたのが、 WALKERA  Mini CP XK K110 WLtoys V950 の3機種。いずれもプロポ込みで2万円前後です。 どれも高い評価を受けていますが、WALKERA社はラジコンヘリの開発を終えているらしく、V950は大きく重いことから墜落時に破損しやすいらしいので、消去法でXK K110をターゲットにして更に情報収集をしてみようと思います。 即購入するには、わからないことが多すぎるのです(笑) それ以前にシミュレーターでの練習が全然足りてないですが。

macOS Catalina のマイナーバグ?

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「システム環境設定」の「省エネルギー」で設定をデフォルトに戻しても画面上元に戻りません(^^;) 設定自体はデフォルトに戻っているので、環境設定を一度ホーム画面?に戻して、再度「省エネルギー」を表示させると、正しく表示されるんですけどね。 なんかいやです(笑)

Twitterでリプ(リプライ)を非表示にする方法

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いわゆるクソリプを(可能な範囲で)非表示にする方法。 不愉快なリプを選択的に非表示にできるわけではないですが、捨て垢っぽいものや、普段絡んでいない人からのリプを非表示にする設定です。  1. 「設定とプライバシー」を選択 2. 「通知」を選択 3. 「詳細フィルター」を選択 4. ここで必要に応じて各項目を「ON」にします ①をONにすると自分がフォローしていないアカウントからのリプが非表示になります ②をONにすると自分をフォローしていないアカウントからのリプが非常時になります ③をONにすると最近作った新しいアカウントからのリプが非表示になります ④をONにするとプロフィール画像がないアカウントからのリプが非表示になります ⑤をONにするとメールアドレスを登録していないアカウントからのリプが非表示になります ⑥をONにすると電話番号を登録していないアカウントからのリプが非表示になります 私は、私をフォローしてくれていないアカウントからのリプは非表示にするとともに、捨て垢くさい⑤と⑥が非表示になるように設定しています。