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9月, 2020の投稿を表示しています

そのた

 かわいい 笑 一口食べておいしさに気づいたあとのキラキラ具合に笑ってしまった😂 食べ終わったあとも手舐めて😂 pic.twitter.com/In4SP9YH1M — チンチラのニッチくん@まなごん (@niccchilla) September 26, 2020

OMPHOBBY M1 発売間近!?

欲しいかも!(笑) https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?3640827-OMP-M1-the-new-micro-rocket XK K110 の次に買うとすれば、OMPHOBBY M2 かな、と思うのですが、お財布的にちょっと厳しくて、部屋で飛ばすにはいささか大きくパワフルなのがネック(笑) M1 であればこの問題がクリアできそうです。 まだまだ K110 を満足に飛ばせていないので、実現はかなり先になると思いますが、絶対手に入れたいと思います。 M1。(笑) 日本のショップ情報によると10月下旬には発売されそうですね。

XK K110 室内でケツホバ

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なんとか安定して飛ばせるようになってきました。 次は「対面ホバや!」と思ったのですが、まだすごく緊張して操縦してるので、リラックス状態で操縦ができるようになるまでケツホバの練習を続けたいと思います。 目標は直径1mの円内で安定してケツホバができるようになること。 今は、1.5mに何とか収まってる感じなので。

電子政府の推進に断固反対します(笑)

7月8日に政府の経済財政諮問会議が経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の原案をまとめ、1年で行政手続きのデジタル化(電子政府)を実現することにしたそうですが、税金の無駄遣いになるだけなので断固反対(笑) e-Japan戦略策定以来20年間、何も進まなかった日本が変われるわけないです。政治家や官僚の中にICTの要諦を理解している人がいないんだから、何度予算をつけても世界の趨勢から取り残された日本のアナクロITベンダーが潤うだけで、金をドブに捨てるようなものです。 日本はアナログでやっていく! そして、フジヤマ、ゲイシャにファックス、ハンコを加えて、エキゾチックジャパンを諸外国にPRしましょう!(笑) 涙(T_T)/ (追記) さっそく、「2025年までに霞が関のネットワークをリニューアル」とか、見当違いのことに大金を使おうとしてる。失敗続きなのにまた専用線ネットワークの構築かい(笑)。スケジュール感もおかしい。できた頃には時代遅れですわ(笑)。 (追記) デジタル庁の創設が検討されているらしいですね。 初代長官はスマホが使える人なのでしょうか?(苦笑) スマホが使えるくらいでは何の役にも立たないのですが、マジでそんな心配をしなければならない政官界の人材不足(^^;) (追記) データ庁なんて話も出てるみたいですね。 データのストックはできるかも?しれませんが、溜めたデータの活用はできないでしょうね。 中央省庁といえば、事実より思惑で動く組織の最たるものですから。データなんていらんのです(笑) (追記) でた!「日本全国に光ファイバー網を整備」(爆笑) 人口密度の低い地方に光ファイバーを整備しても、どうやって維持するんだと言う話。光ファイバーなんて整備しなくてもスマホは山の中でも使えるのだから、スマホで使えるアプリを提供すれば良いだけ。 そもそも、e-japanで埋設した光ファイバーの利用が遅々として進んでいない状況では?

XK K110 購入

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 以前「ラジコンヘリが欲しい!」ってことを描いてたのですが、買いました! 買ったのは当初から候補にしていた「XK K110」。 マイクロヘリの中では安定した飛行が可能といわれている機体のひとつです。 小さいですね(^^) サイズはこんな感じ。 メインローター:245mm、全長:270mm、高さ:77mm、重量:58.5g 実は8月3日には届いていたのですが、ホームページや YouTube で紹介されている「スワッシュプレートの水平出し」をしようとして、写真の○の部分を折ってしまい、修理に時間がかかったので投稿が今日になってしまいました(^^;) 後で知ったのですが、XK K110は箱出しの状態で「一応」飛行可能なように調整されているので、慣れるまではスワッシュプレートをいじっちゃだめみたいですね(^^;) 実際、パーツを交換して飛行可能な状態に持っていくのにものすごく時間がかかりました。 まぁ、修理をする中で構造が理解できたところもあるので、結果オーライではありますが。 逆にやらなきゃダメなのにやってなかったのが送信機のキャリブレーション。 送信機とセットのものを国内のショップで買ったのですが、送信機のモードが「1」だったので、「2」に変更しました。 モードを変更すると送信機をキャリブレーションしないとダメみたいです。 なのでキャリブレーションしようとしたのですが....... ネットで探すと微妙に違う説明が3つ見つかった(^^;) えいやっ!で一番丁寧な説明を採用しました。 ちゃんと飛んでるので正解でしょう(笑) しかし、ラジコンヘリの操縦は難しいですね。 シミュレーターで何ヶ月も練習していたので、なんとか6軸モードでの所謂「ケツホバ」はできますが、いきなり実機では絶対に無理だったと思います。 (参考にさせていただいたホームページ) https://comsitejapan.amebaownd.com/pages/3159120/page_201908271849 http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-3483.html https://www.qarry.net/rc-heli/xk-x6.html