一眼再デビューを目指してコツコツ溜めていた資金を取り崩して、27インチのiMacを購入しました(T^T) Windows PCの方が安く買えるのですが、必要なアプリを揃えていると価格差があまりなくなるので、それなら慣れてるMacの方がいい、というのが選択理由です。 Early 2019のiMacはCPUとGPUの違いで松、竹、梅、3種類の”吊るし”モデルがあるのですが、買ったのは一番安い梅モデルです。 ネットの書き込みによると、コスパ的に梅モデルが一番優れているようで、性能も2Dのイラスト制作という自分の主な使用目的であれば、梅モデルで十分だろうというのが選択の理由です。 「体感的に松と梅の性能差をあまり感じない」という比較記事にも背中を押された感じです。 BTOで、松モデルに「3.6GHz 8コア第9世代Intel Core i9プロセッサ」を積めば、さすがに体感でも相当な性能差を感じるそうなのですが、、。 買えないことはない値段なんだけど、、、 一番高性能なモデルにしておけば、長く使えて結局得かも?という思いもあって、正直、少し悩みました(^^;) ですが、不注意でMac Proを壊した自分を戒める意味も込めて最終的に梅モデルを選択。 ただし、吊るしに搭載されている1TBのFusion Driveは遅い!という意見を結構見かけたので、256GBのSSDに変更しました。 また、メモリは最小構成の8GBを選択して、後から社外品で40GBに増設しています。 オーダーして10日ほどで届きました。 最近は中国(上海)からの発送なのですね。 まだ使い始めたばかりなのですが、現時点のでの感想を書くと、「Retina 5Kディスプレイ」綺麗! これにつきます(笑) GPUは少し弱い(^^;; 一部のアプリで操作のもたつきを感じます。 実用上問題ないレベルですが、少し残念。 何はともあれ、壊さないように使わなければ!(笑) 一眼再デビューは大幅延期か中止だな(泣) (追記) 今回、メモリを増設したわけですが、規格がわかり辛くて少し苦労しました。 最終的にamazonで、 Crucial(Micron製) ノートPC用 メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 16GB×1枚 CL19...