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11月, 2023の投稿を表示しています

京都御苑と京都御所

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2019年のリトグリのライブの翌日、行ってみたものの観覧休止中で見られなかったことを思い出し、@onefiveのライブの翌日に行ってきました。 ↑ここまでが京都御苑 ↓ここから京都御所

西成ホルモン旨い!

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以前から一度食べてみたかった西成ホルモン。食べてきました! 選ん店は萩之茶屋の「元祖ホルモン テツ」 内蔵系がダメな人にはオススメできないですが、好きな人は多分感動するだろう旨さ。 初めて食べた「アブラ」が特によかった。アブラというからギトギトを想像したのですが、全然そんなことなし。コラーゲン食べてる感じ? 写真はないのですが、ざっくりと厚めに切られたレバーも臭みがなく美味しかったです。 今度大阪に行った時もまた食べたいと思わせてくれるお店でした。

Redmi Note 9SにLineageOSをインストール(まとめ)

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うまくいったのでまとめます。 自分的に便利。 (注意)自分用の備忘録としてこのページを作成していますが、間違っている可能性があるので、信用しないでください。公式ページに詳細な ガイダンス があります。 ※LineageOS 20 をインストールするためには、 Redmi Note S9 がAndroid12 でなければならないようなので、事前にアップグレード or ダウングレードする。 I. Windows 11 PCにADB(Android Debug Bridge)実行環境をつくる Androidの開発者向けサイト で、「SDK Platform-Tools for Windowsをダウンロード」をクリック。 利用規約への同意が求められるので同意してダウンロードする。 ダウンロードした「zip」ファイルを「すべて展開」する。 展開してできたフォルダ(platform-tools)をCドライブ直下に移動する。(どこに置いても良いが、直下が便利) 「platform-tools」フォルダを開く。 エクスプローラーのアドレスバーを右クリックして「アドレスをテキストとしてコピー」する。 スタートボタンを右クリックして「システム」をクリック。 「システムの詳細設定」をクリック。 「環境変数」クリック。 「システム環境変数」の「path」をクリックして青くなったら「編集」をクリック。 「新規」をクリック。 先ほどコピーした「Platform-tools」のアドレスをペーストする。 「OK」をクリックして終了。 PCを再起動する。 スタートボタンの検索バーで「コマンドプロンプト」を検索して起動する。 コマンドプロンプトに「adb」と入力する。 「Andoroid Debug Bridge Version ....」と表示されたら成功。 II. Redmi Note S9の「開発者向けオプション」を有効にして「USBデバッグ」を有効にする Xiaomiのウェブサイト でMiアカウントを作成する。 Miアカウントに電話番号を付加する。 Note 9Sの電源をOFFにする。(念のため) Note 9SにSIMを挿入する。 Note 9Sの電源をONにする。 「設定」をタップ。 「デバイス情報」をタップ。 「MIUIバージョン」を連続タップ(連打)。 「これでデベロッパーになりました...

東京大学理学部物理学科の たむらかえ さんがおもしろすぎるw

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言葉選びやテロップの付け方のセンスが良すぎて、さすが東大理系女子w ただの雑談な動画を毎日見てます^^  

Redmi Note 9SにLineageOSをインストール(4)

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いよいよLineageOSのインストールです! カスタムリカバリーのインストールから再起動まで PCで、最新(Latest)の「LineageOS installation package(lineage-xx-xxx-nightly-miatoll-signed.zip)」と「recovery.img」を こちら からダウンロードする。 「Google Apps」をインストールしたい場合は、 こちら から「Mobile/LineageOS 20/MindTheGapps/ARM64」をダウンロードする。 ダウンロードした3つのファイルを「platform-tools」のフォルダに移動する。 「platform-tools」のフォルダを開く。 「platform-tools」フォルダ内の空白部分を右クリック>「ターミナルで開く」を選択。 電源を切ったNote 9SをUSBでPCに繋ぎ、「Volume Down+Power」を「FASTBOOT」の文字が表示されるまで押し続ける。 ターミナルに「fastboot devices」と入力し、PCがNote 9Sを認識しているか、確認する。 ターミナルに「fastboot flash recovery recovery.img」と入力してリカバリーをNote 9Sにインストールする。 インストールが終わったら、「Power」を長押しして電源を切る。 「Volume Up+Power」を押し続けてNote 9Sを再起動。「Mi」と表示されたら「Power」を放し、「RECOVERY」が表示されるまで「Volume Up」を押し続ける。  「RECOVERY」を使ってLineageOSをインストール ※RECOVERYではVolume UP&Downがメニュー選択、Powerが決定! Note 9Sの画面に「RECOVERY」が表示されたら「 Factory Reset」を選択し、次に「Format data / Factory reset」を選択してフォーマットプロセスを続行する。これで暗号化が解除され、内部ストレージに保存されているすべてのファイルが削除される。 メインメニューに戻る。 Note 9Sで 「Apply Update」、「Apply from ADB 」の順に選択。 PCのターミナルで、"...

今日の、のらちゃん

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今日撮った写真ではないですが(笑)、庭のデッキの手すりをガシガシやってるのらちゃん。 写真とは関係ない話ですが、先日老父がのらちゃんを和室に閉じ込めてしまい、閉じこれられたのらちゃんは脱出するために柱や障子の竪框(たてがまち)をガシガシ。 大型猫のパワーは凄まじく、あちこちぼろぼろになりました(笑)(T-T)ノ のらちゃん叱るのは筋違いだし。はぁ。

Redmi Note 9SにLineageOSをインストール(3)

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次は、Xiaomi提供のUSBドライバをPCにインストール&Xiaomi提供アプリをを使ってRedmi Note 9Sのブートローダーをアンロックします。 Windows PCで「 Mi Unlock app 」をダウンロードする。 ダウンロードした「zip」ファイルを解凍する。 解凍してできたフォルダを適当な場所に移動する。(ダウンロードフォルダに置いたままでも問題なさそう?) 上記フォルダを開いて「driver_install_64.exe」を実行する。 「miflash_unlock.exe」を実行する。 Miアカウント&パスワードを入力する。 Note 9Sの電源を切り、「Volume Down+Power」を押して「FASTBOOT」で起動する。 PCとNote 9SをUSBで接続する。 「Unlock」ボタンを押す。(待機期間が表示されるので、経過後(10)に進む) 「Unlock」が成功したらスマホが再起動する。 再起動したNote 9Sはリセットされているので、もう一度「開発者向けオプション」の「USBデバッグ」を有効にする。 ※「miflash_unlock.exe」を実行すると、新しいバージョンをダウンロードするか聞かれることがあります。その場合は新しいバージョンをダウンロードして(2)からやり直した方がうまくいくようです。 (追加) 昨日残りの作業にトライして、無事成功しました! 作業手順は後日!

Redmi Note 9SにLineageOSをインストール(2)

Redmi Note S9の「開発者向けオプション」を有効にしてスマホをMiアカウントにリンクすることと、「USBデバッグ」を有効にするところまでやります。 なお、LineageOS 20 をインストールするためには、 Redmi Note S9 がAndroid12 でなければならない模様。 Xiaomiのウェブサイト でMiアカウントを作成する。 Miアカウントに電話番号を付加する。 Note 9Sの電源をOFFにする。(念のため) Note 9SにSIMを挿入する。 Note 9Sの電源をONにする。 「設定」をタップ。 「デバイス情報」をタップ。 「MIUIバージョン」を連続タップ(連打)。 「これでデベロッパーになりました!」と表示される。 設定内の「追加設定」をタップ。 追加設定内に「開発者向けオプション」が表示されるのでタップする。 開発者向けオプションの項目「Miアンロック状態」をタップして、指示に従いNote 9SをMiアカウントにリンクする。 開発者向けオプションの項目「USBデバッグ」を有効にする。 開発者向けオプションの項目「OEMロック解除」を有効にする。 ここまで無事たどり着きました。(難しい作業はこれからですが....) ※「OEMロック解除」については LineageOSの公式 には記載がないのですが、必要と書いているサイトが多いので追加しています。 次は、Xiaomi提供のUSBドライバをPCにインストール&Xiaomi提供アプリをを使ってNote 9Sのブートローダーをアンロックします。

Redmi Note 9SにLineageOSをインストール(1)

以前からやってみたかったカスタムROMのインストール。 Redmi Note 9Sが手に入ったので、チャレンジしてみることにしました! インストールするカスタムROMは、LineageOS。 情報が多いので選択しました。 全くの素人なので、慎重に一歩づつやっていきます。 (注意)自分用の備忘録としてこのページを作成していますが、間違っている可能性があるので、信用しないでください。公式ページに詳細な ガイダンス があります。 まずは、Windows 11 PCにADB(Android Debug Bridge)コマンドを実行できる環境を作ります。 Androidの開発者向けサイト で、「SDK Platform-Tools for Windowsをダウンロード」をクリック。 利用規約への同意が求められるので同意してダウンロードする。 ダウンロードした「zip」ファイルを「すべて展開」する。 展開してできたフォルダ(platform-tools)をCドライブ直下に移動する。(どこに置いても良いが、直下が便利) 「platform-tools」フォルダを開く。 エクスプローラーのアドレスバーを右クリックして「アドレスをテキストとしてコピー」する。 スタートボタンを右クリックして「システム」をクリック。 「システムの詳細設定」をクリック。 「環境変数」クリック。 「システム環境変数」の「path」をクリックして青くなったら「編集」をクリック。 「新規」をクリック。 先ほどコピーした「Platform-tools」のアドレスをペーストする。 「OK」をクリックして終了。 PCを再起動する。 スタートボタンの検索バーで「コマンドプロンプト」を検索して起動する。 コマンドプロンプトに「adb」と入力する。 「Andoroid Debug Bridge Version ....」と表示されたら成功。 ここまで無事たどり着きました。 ADBコマンドでスマホを操作するためには、 各ハードウエアメーカーが提供しているUSBドライバをPCにインストールする必要がある のですが、それは後ほど。 次は、Redmi Note S9の「開発者向けオプション」を有効にして「USBデバッグ」を有効にするところまでいきたいと思います。