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10月, 2021の投稿を表示しています

Macのデスクトップに特定のHDD(SSD)のみ表示する方法

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方法 がわかれば「なんだ〜」なのですが、自分では思いつかなかった(^^;) 頭が固くなってますね。 方法はHDDのエイリアスを作成してデスクトップに置き、Finder環境設定で「外部ディスク」を非用事にするだけ。

macOS Monterey をインストールしてみた

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外付けSSDにインストールしてみました。 一日使った結論を書くと、Big Surに戻しました。 理由は重いから。 アプリの起動でレインボーカーソルが回ったり、操作で引っ掛かりを感じるなど、明らかにBig Surより重いです。 Big Surでも外付けSSDにインストールすると、アプリの起動は内臓SSDより若干遅くなるのですが、許容範囲です。 どうしても使いたいと思える 新機能 もないので、当面Big Surのまま様子を見ることにしました。 ちなみに、明らかなバグには遭遇しませんでした。 Catalinaは当初バグまみれだったので、そこは改善されていますね。 (追記) 失敗を含めて既に4回Yottamaster WA1-C3に入れたSSDにMacOSをインストールしていますが、心配になる程熱くはなっていません(気温が低いせいもありますが)。

NVMe M.2 SSDケース: Yottamaster WA1-C3

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最初から これを買っておけばよかった(^^;) YottamasterのWA1-C3。 Yottamaster MS3-C3がファンの音を除けば悪くなかったので、同じメーカーの製品にしました。 中国のガレージメーカーの製品は何も印刷されていない箱に入っている場合が多いのですが、Yottamasterはちゃんとデザインされたケースに入っています。 そこそこ大きなメーカーかもしれません。 付属品は下の写真。 ドライバー、USBケーブル2種、熱伝導シート、SSD固定用の樹脂製クランプ1個、ケースの蓋固定用のネジ予備1個。 SSDの固定が樹脂製クランプなのはネジより楽だし、ケースの蓋がネジ1本で固定できるなど、使い勝手がよく考えられています。 少し使用した感想ですが、ファン付きのMS3-C3ケースと比べると熱くなりますが、1年ほど使った無名ケースのように心配になる程熱くはなりません。 これは良いかもです。もう少し使って追記します。 (追記) 今日1日使ってみましたが、動作は安定しているようです。温度上昇も心配になる程ではありません。 少し気になるのはアクセスランプ。点滅が派手すぎ。それから、スリープ状態では完全に消灯して欲しいですね。 アクセスランプが派手すぎ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ USBケーブルを短いものにした関係で縦置きになってしまたのですが、少しですがケースの温度が下がったように感じます。 アクセスランプが目に入らないし、ケーブルが硬いおかげで倒れる心配もないのでこれは良いかもです。

NVMe M.2 SSDケースを購入: Yottamaster MS3-C3

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macOS MontereyをBig Surの環境を残したままいち早く試すため、500GBのSSDと外付けケースを購入しました。 SSDはWestern Digitalの"WD Blue SN550 NVMe"。以前250GBのものを買って問題なく使えているのでこれに決定。 ケースは"Yottamaster MS3-C3"を選択。今使っているSSDとケースの組み合わせが物凄く発熱するのでファン付きのケースにしてみました。 これが失敗(T-T) ファンの音が耳障りで長時間使う気になれません。 大きな音ではないのですが、キーンという音質がダメです。 冷却性能は抜群で長時間稼働させてもほとんど熱くならないし、アルミケースの質感も悪くないだけに残念。 ファンの音は、動作音の大きなデスクトップパソコンで使えば気にならないレベルだと思うのですが、無音に近いiMacとは相性が悪いです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 厚みのあるアルミ製のケースはそれなりの重さがあるため、持ち運びには向きませんが、そこそこ加工精度が良くて質感はかなり高いです。 冷却性能は素晴らしいので、音が気にならない人にはおすすめ。 付属品は短めのUSBケーブル2本(C to C, A to C)、SSDを固定する樹脂製のクランプ3個、ドライバー、それと英語、中国語で書かれた取説です。 Macで使う上でもうひとつ問題がありました(^^;) 説明には「10分間アクセスがないとスリープモードに入る」と書かれているのですが、Macをスリープさせてもファンの回転が止まりません。 音よりもこちらの方が問題かな(^^;) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ (追記) 結局買い直しました(^^;) 同じYottamasterのWA1-C3というファン無しモデル。 最初からこちらを買っておけば1TBのSSDが買えたな(^^;) 使った感想は後日アップします。

ヤマト運輸の最寄りの直営店まで届いている荷物を到着予定日より先に受け取る(メモ)

最寄りの直営店ではなく、サービスセンターに電話すれば指定日より先に受け取ることが可能。 Webからは予定日よりも前の日時に変更することは基本的にできません。ただし、荷物が最寄のヤマト運輸直営店に到着している場合や、荷物の輸送状況によっては対応が可能な場合がございます。サービスセンターまでお問合せのうえ、ご確認ください。  サービスセンター電話番号 携帯: ナビダイヤル 0570-200-000 固定: フリーダイヤル 0120-01-9625

サポート対象外のMacに新しいmacOSをインストールする方法

必要になる可能性は少ないが一応メモ。 macOSを騙して、実際よりも新しいMacと思わせるユーティリティー OpenCore Legacy Patcher 使い方は、「 たいくんの部屋 」さんが詳しい。

OPPO ColorOS 12 の対応機種(メモ)

対応機種をまとめているサイトを発見。 「リーク情報をもとに掲載しているので、正確な情報ではない可能性がある」そうですが、私が使っているReno3 Aは対象外の可能性が高いです。 OPPOではColorOSの発表に合わせて「メジャーバージョンアップの方針(major update policy)」を発表していて、「2019年以降に発売されるOPPO製端末のうち、フラッグシップモデルであるFind Xシリーズは3回のAndroidのメジャーバージョンアップが保証される。Renoシリーズや、Aシリーズの一部は2回、低メモリーのAシリーズは1回のバージョンアップが保証される。」とのことなので、「3 A」はバージョンアップ1回なのかも。  

良さそうなパワーアンプモジュール

PURIFI社の1ET400A というアンプモジュールの情報がtwitterに流れてきました。  HYPEXのNCOREに似てるな、と思ったら同じ人が開発? NCORE同様?何も足さない引かない系の音を目指しているようなので、私の好みには合わないのですが、コンパクトさにとても魅力を感じます。(今のところスピーカーに復帰する予定はありませんが)欲しいなぁ(笑) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 1ET400Aは、1チャンネルで400W以上の出力が可能な超高性能アナログ入力のD級アンプモジュールで、あらゆる動作クラスのパワーアンプの基準となる音質を実現しています。そのコンパクトなサイズと高い信頼性は、幅広い用途に対応し、そのオーディオ品質は、音質が重視される用途においても紛れもない選択肢となります。 PURIFI社は、非線形制御理論に関する継続的な研究により、自己発振型アンプコントローラの数学的に厳密な大規模モデルを初めて作成しました。このブレークスルーは、フィードバック回路の完全な最適化を可能にし、既存の実装に比べて少なくとも1桁以上の性能向上を実現します。さらに、このアンプモジュールには、包括的な保護システムが組み込まれており、驚異的な堅牢性と組み込みやすさを実現しています。 これらの回路と方法は、実用的かつ聴感上の多くの利点をもたらします。 オーディオ帯域全体で75dB以上の高いゲインを実現 この数値は、前例のない110MHzの利得-帯域幅製品に相当し、あらゆる技術や動作クラスのオーディオアンプとは比較にならないほど、オーディオ帯域全体で一貫した超高性能を実現しています。 無視できる 混変調歪み(IMD) アンプが複雑な信号をどれだけうまく処理できるかを示す非常に良い指標です。音的にIMDが低いということは、非常に複雑で忙しい音の中でも、全帯域にわたって高解像度で安定したステレオイメージが得られることを意味します。 全高調波歪(THD)は、どの周波数、どの出力レベルでも、クリッピングするまで極めて低い値を維持します。 つまり、音の特徴が全くなく、ジャンルや制作スタイルを問わず、あらゆる音楽を再現することができるのです。 ごくわずかな出力ノイズ 聞こえるノイズはありません。深みのある黒の静寂と、非常に小さな再生音量でも余裕のある細...

ラーメン紀行・麺屋・國丸。 脇町店

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何ヶ月か前に営業を始めて、気になっていたので行ってきました。多分チェーンかフランチャイズの店。 30代までの男性にウケそうなガッツリ系。コシのある太麺もその印象を強くしてます。 その印象に違わず、お客さんも若い男性が多かったです。

re-union 結局買ってしまった

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財布に優しい通常盤だけにしておこうと決めたリトグリのミニアルバム"re-union"。 amazonを確認したら少し安くなっていたので、結局初回生産限定盤A、紹介生産限定版B両方とも買ってしまいました。 リトグリはスタジオ録音もいいけど、ライブ音源が最高なんですよね。 秋の夜長にじっくり視聴したいと思います^^

XLR 4pin to 4.4mm バランスアダプター 購入

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アリエクで買った素性不明のアダプター (2個目)が不良品だったので、改めて買い直したアダプターが届きました。 日本メーカーの製品を探したのですが見当たらなかったので、今回も中国製。 DD HiFiのXLR44Bという製品で、前回のものと違い、国内のショップでも取り扱っています。 購入先はeイヤホンでお値段は5,590円。amazonで買えば千円以上安いのですが販売元が中国なので今回は避けました。 正直「高いなぁ」とは思うのですが、数が出る商品ではないのでやむを得ないところでしょうか XLR筐体はNEUTRIK製で、素性不明のアダプターに比べると見た目の豪華さはないですが、やわそうな感じはないです。 音質は?私の駄耳では素性不明のアダプター(正常な方)との違いは分かりませんでした。心なしか付帯音が少ないような気がしなくもないですが😅

中華クオリティーを掴む

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Sennheiser HD 660 Sに付属しているバランスケーブルは4.4mm5極のプラグが採用されているので、XLR4極のぺるけ式ヘッドホンアンプとは下の写真の変換アダプターを介して接続しています。 1個買って調子が良かったので追加でもう1個買ったのですが、不良品でした(^^;) どうやってもLchから音が出ません。 業者に交換を要求することも考えたのですが、英語での交渉が疲れるのでやめました。 修理ができる構造じゃないので、捨てるしかないですね。

ぺるけ式FET差動バランス型ヘッドホンアンプ(3台目)

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一部のパーツと配線のハンダ付けのみ自力でやった3台目が完成。 ほとんど失敗の要素がないので当然と言えば当然ですが無事音出しもできました。 初段のFETがオリジナルの2SK170から2SK2145に変更されていますが、ちょっとだけ聴いた範囲では音質の違いは感じられません。 配線のハンダ付けが汚すぎるのでやり直すかな(^^;)

今日の、のらちゃん

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のらちゃんは、ほぼ物置として使っている古い家で暮らしているのですが、ここ2、3日自分の意思で新しい家に入ってくるようになりました。(1時間くらいで出たがりますが) 人間と一緒にいると、他の猫に襲われないことがなんとなく分かってきたかな?