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12月, 2014の投稿を表示しています

怒りの衝動買い

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RockDisk Next がまた壊れた。前回とおなじ症状。全然アクセスできない。(T-T) 流石にちょっと切れましたよ。(`ェ´) で、怒りにまかせて QNAP TurboNAS HS-210 を買ってしまった。 挑戦者ブランドなんかに手を出さずに、最初から HS-210 にしておけば良かったですよ。 典型的な安物買いの銭失い。

(´-`).。oO 音飛びします。

RockDisk Next を CIFS で運用していたのですが、ハイレゾが音飛びします。 ハイレゾと言っても、192kHz とか 176.4kHz じゃなくて 96kHz や 88.2kHz が音飛びするのです。 たしか192kHz でも 10Mbps あれば十分だったはずなのにどうして音飛びするんだろう? しようがないので、「不安定」と思ってる NFS に変更。 ん〜〜。やっぱり音飛びする。 何が原因なんでしょうか? RockDisk Next、本調子じゃないのかしら。 って、ここまで書いて RockDisk Next に変える前も音飛びしていたことを思い出す。 NAS 以外のネットワークのどこかに問題があるのか・・・。 解らん。

聴いた!X-DDC-reserve

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予想より早く JAVS X-DDC-Reserve が届きました。 早速装置にセット。 あれ、USB コネクタが刺さらない(?_?;) 実は iFI の iPurifier を使っているのですが iPure の筐体と DC 電源プラグが干渉して刺さらないのです。X-DDC-Reserve の USB 端子と電源ソケットの位置が近いためにこういうことが起こりました。 iPure を使うのを止めるか?とも思ったのですが、貧乏性がせっかくあるものは使えというのですよ。(^^;) 結局、X-DDC-Reserve が外部電源のため、本来は不要になった Aurorasound の Bus Power-Pro を間に挟んで iPurifier を使い続けることにしました。 ちょこっとまごついたものの、apu1c --> iPuifier --> Bus Power-Pro --> X-DDC-Reserve --> SD05 という接続が完了。 さっそく音出し。 エージングが終わっていない段階なのですが、音が変わった。(^o^) いつもの通りの表現で「ほんの僅か」なのですが、見通しが良くなりより生っぽく聴こえます。 正直言うと、音質向上をねらってと言うよりは、近い将来の DDC 消滅が心配で予備の確保が購入の一番大きな動機だったのですが、嬉しい誤算です。 あやしい中華 DDC の音も「十分じゃね?」と思わせてくれていたのですが、3倍以上の価格は伊達じゃないってところでしょうか。 さて、もう少し聴いて寝よう! iPure と Bus Power-Pro を使っていることが吉と出ているのか凶なのか、実は確認していなかったりして。しないとだめだよね本当は。(^^;)

DDC 買った

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DDC を買ってしまいました。(^o^) 買ったのは JAVS の X-DDC-Reserve(32,800円) 。 最初は既に DDC の定番になってる M2TECH の hiFace Evo を買う気満々だったんだけど、ちょっと冷静になると 64,760 円(当社調べ)は高い。  プアオーディオの求道者としては看過できないマイナスポイントです。 負け惜しみとも言う。 それに、X-DDC-Reserve に対する hiFace Evo のアドバンテージがスペックからは余り読み取れないんですよね。 というより、 X-DDC-reserve は温度補償型水晶発振器(TCXO:Temperature Compensated crystal Oscillator)を搭載していて、これはhiFace Evoだと、Evo Clock を導入して初めて実現できる仕様。 このことが直接高音質に繫がる訳じゃないけど、X-DDC-Reserve のコストパフォーマンスの高さが光ります。筐体の作りもずっとしっかりしてるしね。 hiFace Evo の決定的なアドバンテージはイタリアブランドってところでしょうか。(^^;) X-DDC-reserve は政治的には敵性国家の製品だけどこの際気にしない。 その他にも、hiFace Two Pro、Aura sprint USB DDC それから iFI iLink なんてのも検討したのですが、TCXO 採用で外部電源の X-DDC-Reserve が自分には魅力的に映りました。 X-DDC-Reserve で残念なのは DSD に対応していないこと。 今使っている怪しい中華 DDC が一応 DSD に対応しているから、同じ XMOS なのになぜ DSD に対応していないんでしょうね。 ただし、自分の場合、使っているフルデジタルアンプが DSD と親和性の高いパルス密度変調 (PDM)方式じゃなくてパルス幅変調 (PWM)方式なので、 DSD に拘る意味があまりないんですけどね。 実際 iMac で音楽を聴いていた時にアルバム1枚だけ DSD を買ったけど、それ以来買っていないし今後も今のフルデジタルアンプを使っている限り DSD のアルバムは買わないと思います。 なので、DS...

RockDisk Next のサムネイル生成を止める

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止めても止まらない (^^;) RockDisk Next のサムネイル生成ですが、どうやらディレクトリに "Cover.jpg" もしくは "Folder.jpg" という名前のファイルがあると問答無用でサムネイルが生成されてしまうようです。 これを無理矢理止める方法はないものか・・・ありました。 挑戦者 BBS に方法が書かれてるのでまとめ。 telnet に一般ユーザーでログイン root のパスワードを調べる $ python -c "import nas.info; print nas.info.getseckey()" 改めて root でログイン 以下の2行を実行 /etc/rc.d/init.d/thumbnail stop chkconfig thumbnail off /usr/bin/nas-service の以下の部分を vi で編集 def _service(): try: check() control_disk_spindown() backup_logs() #check_dlna() _check_fastcgi() # _check_thumb()  <--コメントアウト 修正後リブート これで一応サムネイルが生成されないみたいなのですが、マイミュージック ap を実行してしまうとサムネイルが作られてしまうそうなので、気をつける必要があります。 本当に止まったかな? (^^;) 2,3日様子をみないと解らないですね。

DDC 危機一髪だけど

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ネットで調べたら DDC の現行品の数が減ってる。(>_<) と、いうか,殆ど無い。(^^;) DAC に USB 端子が付いたり、ネットワークプレーヤーが普及したりで、DDC って必要性がどんどん無くなってるから、そりゃ製品の数も減るわな。 しかーし、自分の場合、USB 端子の付いていないデジタルアンプを使っていて、しかもこれが分不相応な高額品。少なくとも後数年というか、壊れるまでは使わなくては。 と、なると DDC も当分使わないといけないわけで・・・今使っている怪しい中華 DDC だけでは心許ないというか、もし壊れた時、市場に DDC が無くなってたらどうしようという不安が沸き起こって来るわけです。 それに、まともな DDC を合わせてやればもっと良い音がするんじゃないかな、とも思うんですよね。 ん〜〜どうするか。 あれ、手元に使わない一眼レフのレンズを処分した資金が・・・・。 約2年ぶりに王王軒の「支那そば大肉入」食べた。 安定の美味しさ。徳島ラーメンのちょっとしたブームがあったときの初期にできた店だけど、多店舗展開せずに美味しさを保っています。 今も一番美味しい店のひとつかな。

やまやま

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四国徳島ジロウギュウ 四国徳島剣山

管理画面のタイプミス

なんとかまともに動き始めた RockDiskNext 。 しかし、微妙に気になる部分があるんですよ。 何かというと、管理画面の「プリファレンス」をクリック。 「サービス」セクションの「NFS」をクリックすると、 NFS サービスを有効にする务 (停止されました.) って表示されるんですよ。「务」ってなんだべ。 何らかのシステムの不具合で文字化けが起こったんだろうと予想を立てました。 Web 画面の文字化けなので、HTML を修正すれば直るんじゃないかと思い、RockDisk Next に telnet で入って、ディレクトリを探したんですが、やみくもに探しても見つけるのは困難なことが早々に解りました。 そこで、「 挑戦者BBS 」で聞くと共に、RockDisk Next の httpd について調べてみました。 調べたところ、「lighttpd」が 「/var」配下にインストールされている模様。 「/usr」配下かと思ってたので見つからなかった(^^;) 多分、HTML ファイルも配下のディレクトリーにあるものと考え探すと結構簡単に見つかりました。 「ja.xml」というファイルがどうやらそれのようです。HTML ファイルじゃなかった。そりゃそうか(^^; 「挑戦者BBS」でも自分で探し出したのと同じことをレスしてくれる方がおいでたので間違いないようです。 ただし、システムの不具合で発生した文字化けではなく、単なるタイプミスとのこと。そうか、その方が安心だけど、タイプミスって・・・ ja.xml は root 権限じゃないと修正できないようなのですが root のパスワードが解らん(−−;) しかしこれも挑戦者 BBS で解消。 $ python -c "import nas.info; print nas.info.getseckey()" で root のパスワードが解りました。こんなので解って良いのか(^^;セキュリティ・・ root でログインして、vi で編集。 vi /var/www/RockDiskNext/RockDiskNext/20141023/Applications/Preference/Languages/ja.xml 結構膨大なデータでどこを修正すれば...

Bluetoothオーディオレシーバー

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RockDisk Nextまだ修理から返ってきていなので、ちょっと余談。 リビングにアナログ主体のシステムを置いている、ってことを書きましたが、先日老父からカラオケの練習に使っている Kindle Fire HD とステレオを繋げないかという相談がありました。もっと良い音で演歌を聴きたいとのこと。 調べてみたところ、 Bluetooth のレシーバーが各社から販売されていて、これを使えば父の希望が実現しそうです。 で、余り下調べをしないで買った (^^; のが ONKYO の 「WR-BT300」。 決め手は RCA 端子(ステレオ)が付いていたこと。 後で考えると DAC を持っているのでデジタル出力があれば事足りたのですが、うかつにもそのことを失念していました。(T^T) こんなことばっかりやってるねぇ > 自分 実はこれにもデジタル出力は付いているのですが、24bit 192kHz 専用(しかもアナログ信号を再度デジタルに変換したもの)なので、手持ちの DAC は対応していないのでした。 とはいうものの、アナログ接続の音質はカラオケ練習用には十分満足できるもの。ここは流石 ONKYO といったところでしょか。父も納得。 aptX 、AAC といった高音質コーデックに対応しているようなのですが、 Kindle Fire HD の方が対応しているかどうかよく解らないため、高音質で伝送されているのかどうかは不明。(^^; 音飛びは殆ど無し。これは評価高いです。 と、まぁ、適当に選んだため最善の選択ではなかったものの、ほぼ満足できる性能なのですが、仕様的に何とも残念なのが「オートパワーオフ」。 Kindle Fire HD の電源を切ると、WR-BT300 の電源も自動でスタンバイモードになるのです。これはなにげに面倒くさい。 新説設計なのでしょうが、電源を入れるために一々オーディオセットの所まで行かなければならないのは実際に使って見るとストレスたまります。 このことは amazon のカスタマーレビューにも書かれていて、一応読んだのですがなぜかスルーしてしまいました。 > ほんとなにやってんだか。 じゃ、後の祭りとして本当は何を買うべきだったか。 多分正解は、 ELECOM の LBT-AVW...

Raspberry Pi + hifiberry

Raspberry Pi + hifiberry + runeaudio の音質が良いと色んなサイトで眼にします。 多分本当によいのでしょう。 価格も安いし、導入も比較的簡単そうなのでとても興味があるのですが、いかんせん使っているアンプがフルデジタルアンプなのもで、DAC でアナログに変換するのもなんだかな〜、って感じで購入には躊躇しています。 しかし、なぜ音が良いのか、ちょっと考えると不思議。 この構成って、普通の PC + サウンドカードと基本的に同じじゃね? PC + サウンドカードって言ったら、ノイズの塊のような PC の中に DAC を置くなんてもってのほかと言われていたのに、ノイズの塊中の塊である CPU や GPU の直近に 亀の子式に DAC を積み重ねたものが音が良いなんて、、、にわかには信じられません。 事実は音が良いのですが・・・。 どこに違いがあるんでしょうね? ただ単に、Raspberry Pi が低スペックでノイズの発生が少ない、ってだけでは説明できないように思われます。 ほんと、どうして音が良いんだろう・・・?

石川県へドナドナ

RockDisk Next が逝きますた。(−−;) 購入一ヶ月未満。(T◇T) 基盤がイカれたようです。 石川県へドナドナ。 メインのシステムの音が出ないので、リビングにおいてあるアナログ主体のシステムを聴いています。 まったりしてるけど、音質は・・・やなぁ。 アナログにプアオーディオなし。 いゃ、あるんだけどデジタルとちがって「お金をかけないで音が良くなる抜け道」はないから、音質は諦めて雰囲気を楽しむ以外にないってかんじ。( 。-_-。) せめてカートリッジを DENON の MC に変えたら、、、いやいやボンビーなのにアナログの泥沼に入ってどうするのぢゃ、じぶん。

ネットワークの見直し

さて、「ネットワークプレーヤー用ネットワーク」のルーターを交換したので、LAN-BR/4 が余ってしまいました。 死蔵しても良いのですが、一点気になることがあって、それが LAN-BR/4 で解消されるかもしれないので、チャレンジしてみることにしました。 何が気になるかというと、iMac や RockDisk Next 以外の NAS を起動していると RockDisk Next がマウントしなくてもスタンバイと起動を繰り返すということ。 RockDisk Next の電源管理がどのような仕様なのか私には解らないのですが、iMac や NAS と同一 LAN セグメントにあるための現象の様に思われます。 そこで、LAN-BR/4 を使って iMac&NAS(RDN以外)を別セグメントにしてみることにしました。 具体的には下図のように、AirMac Extreme にぶら下げていた iMac & NAS を LAN-BR/4 にぶら下げました。 で、RockDisk Next がスタンバイと起動を繰り返す現象はどうなったかというと、見事に治まりました。o(^∇^)o                 +-------------------+                 |  aaa.bbb.c.d   |                 +-------------------+         MA8200( 告知端末 )                 |  192.168.1.1    |                 +-------------...

ルーター変更

「 ネットワークプレーヤ用ネットワーク 」用 (^^;) のルーターを買った時、音の良いネットワーク機器の条件を失念して、ロジテックの LAN-BR/4 を買ってしまったのですが、そのことがずっと気になっていました。 「①金属筐体②VCCI class B③電源内蔵」の3つを満たしていることが音の良いネットワーク機器の条件なんですが、LAN-BR/4 は1つも満たしていないんですよね。 それから、LAN-BR/4 にはポートフォワーディング(静的 IP マスカレード)の機能がないため、NAT で対応していたのですが、これがなんとなく引っかかる。 なのでこの際、ルーターを買い換えることにしました。LAN-BR/4 が安価だったから傷は浅い。 購入対象は有線ルーター。しっかし、適当な製品がない。(−−;) 特に金属筐体のものが無い。何とか探したのが、Allied Telesis の CentreCOM AR260S V2 。電源が AC アダプターであること以外条件を満たしています。 そして電源については、内蔵でなくても別途高品位な電源を購入すれば内蔵型よりも好ましいと最近では言われているので、条件を全て満たしていると言っても良いでしょう。 また、Allied Telesis はスイッチングハブも音質が良いと言われています。 これで決まりですね。価格以外は。(^^;) 先立つものが無いので、泣く泣く回避しました。 他の機器との価格バランスが悪い。(T^T) 次に見つけたのが、MICRO RESEARCH の NETGenesis SuperOPT100E 。 ネットで非常に安定性が高く落ちにくいと評価されています。金属筐体ではないですが、VCCI Class B 適合。電源は別途購入すればなかなかのものになりそうです。 しかしこれも先立つものの関係で断念。(^^;) もう少し安ければこれにしたんですが。(泣) 最後に流れ着いたのが、お決まりというか定番の BUFFALO 製品。BBR-4HG です。 2003 年に発売されましたが、現在も 価格.com の売れ筋1位の製品です 売れ筋の一角をしめています。 発売当初は熱に弱く不安定とされていましたが、10年以上の間に改善され、現在はかなり高い評価を得ています。 ...