Rubaiyat Of Dorothy Ashby / Dorothy Ashby


今宵の一枚。

1970年リリース。

ジャズハーピストのドロシー・アシュビーが日本の「箏」を弾いています。(とはいっても、ハープの方が使用頻度は高いですが)

曲も日本的な旋律はあまり使われていません。

なので、そのあたりを期待すると肩透かしを喰らうのですが、曲自体は魅力的でなかなかに聴きごたえがあります。


このブログの人気の投稿

日本のオーディオメーカー一覧

「ミュージック」アプリでアルバムアートが削除できない

メディアサーバーの Plex, Emby, Jellyfin を試す

増え続ける iTunes のコンピレーションを減らす(Windows)

電力会社と音質