AK500-N


敵性国家のブツです。ヘ(゚∀゚ヘ)
iriver の Astell&Kern、AK500-N。

 一体型のプレーヤーシステムでスロットローディング式のCDドライブと、1TBのSSD、USB DAC機能、DLNA再生機能、無線LAN、Ethernet、MQS Streamingサーバー機能、ヘッドフォン出力などを内蔵しているのだとか。

ハイエンドなお値段になるらしいんやけど、LINN DS の向こうをはるのかしらん。
自分にゃ無縁だな。

機能的には目を見張る物はないけど、デザインは日本メーカーには無理な飛び方してるね。嫌いじゃないです。

ただ、天板のタッチパネルはハイエンドにしては安っぽいかな。タブレットと連携すれば必要ないでしょ。

日本は昔からこういう明後日の方角向いてるけど、魅力があるっていう製品作りは苦手だよね。

ま、せいぜい原価率無視してふっかけて下さい。どうせ高いモノほど喜ぶ客層にしか売れないでしょうから。(^^

このブログの人気の投稿

日本のオーディオメーカー一覧

「ミュージック」アプリでアルバムアートが削除できない

メディアサーバーの Plex, Emby, Jellyfin を試す

Raspbian Stertch Lite に MPD と upmpdcli をインストールして OpenHome のレンダラーを作る

電力会社と音質