Steve Kimock Crazy Engine
さあ、宝探しの始まりだ!その5。
今回はそれなりにお高い機材を使用している音源を選んでみました。
結構手間がかかった。(><)
https://archive.org/details/sk2009-04-18.tlm170.flac24
マイク: Neumann TLM-170
レコーダー: Sound Devices 722
一応スタジオクオリティだと思います。
ちなみにファイルのフォーマットは24bit / 96kHz 。録音もこのフォーマットでされていて、ダウンサンプリングしていません。
肝心の音質なんですが、私のシステムで聴く範囲では結構良いように思います。
観客の話し声がずっと聞こえてますが。(^^;
カリカリの高解像度を期待すると肩すかしをくらうのですが、ライブの空気感が良く録れていると思います。
そして、今回の宝探しで掘り出した音源の中では、今のところ一番聴き疲れしません。
録音機材のアナログ部分がお安いとハッキリクッキリだけど、平面的になりがちなのですが、この録音はちゃんと立体感があります。
あくもでも私の再生システムでの話ですが、そんな感じです。
最後になっちゃいました (^^;) が、アーティストは "Steve Kimock Crazy Engine" 。
ギターの音色が非常に私好み。
今回はそれなりにお高い機材を使用している音源を選んでみました。
結構手間がかかった。(><)
https://archive.org/details/sk2009-04-18.tlm170.flac24
マイク: Neumann TLM-170
レコーダー: Sound Devices 722
一応スタジオクオリティだと思います。
ちなみにファイルのフォーマットは24bit / 96kHz 。録音もこのフォーマットでされていて、ダウンサンプリングしていません。
肝心の音質なんですが、私のシステムで聴く範囲では結構良いように思います。
観客の話し声がずっと聞こえてますが。(^^;
カリカリの高解像度を期待すると肩すかしをくらうのですが、ライブの空気感が良く録れていると思います。
そして、今回の宝探しで掘り出した音源の中では、今のところ一番聴き疲れしません。
録音機材のアナログ部分がお安いとハッキリクッキリだけど、平面的になりがちなのですが、この録音はちゃんと立体感があります。
あくもでも私の再生システムでの話ですが、そんな感じです。
最後になっちゃいました (^^;) が、アーティストは "Steve Kimock Crazy Engine" 。
ギターの音色が非常に私好み。