中古レコードを聴こう!:石川優子(2)

今晩も石川優子さんのアルバムを聴きました。

ファーストアルバムの「優子 ときめくころ」


声質だけでいえば、このアルバムが一番好きかも。

SIDE A
オー・マイ・ラブ
Love Song にさよなら
レット・ミー・フライ
河のほとりに
明日へのメッセージ

SIDE B
あなたの手紙
土曜の夜はパーティー
雨の降る日曜日
眠りの中へ
沈丁花

このアルバムがリリースされた1979年は個人的に大変で、音楽を聴く心の余裕なんてまるでありませんでした。

なので、石川優子さんを知ったのは多分1年後くらいなんだな〜と、このアルバムを聴きながら当時を思い出していました。

今も苦い思い出。




このブログの人気の投稿

電力会社と音質

メディアサーバーの Plex, Emby, Jellyfin を試す

増え続ける iTunes のコンピレーションを減らす(Windows)

Manjaro Linux KDE Plasma に Waydroid をインストール

foobar2000 を UPnP/DLNA Renderer として使う