"MINAMI WHEEL 2018"参戦!


Minami Wheel、3日通しで行ってきました!

お目当のアーティストは、初日"ASTERISM"、2日目"Rei"そして最終日が"山岸竜之介"。

3人とも最前かぶりつきで観ることができました(笑)

楽しかったけど、とにかく足腰が疲れた(^^;)

Minami Wheelをとことん楽しむに強靭な足腰が不可欠と実感した次第。

ライブの感想は後日追記予定(多分)

感想を追記します(^^;)
まず、ASTERISM。2年前くらいにYouTuveで見かけ、すごく若いのに演奏が超本格的で、是非とも一度ライブを見てみたいと思っていたグループです。

動画では観ていたものの、高度なテクニックが紡ぎ出す怒涛の演奏に圧倒されました。

特にギターのHAL-CAさんの早弾きのテクは凄いの一言。それからMIYU君のベースから繰り出される弾丸のような音は脳が揺れる快感。MIO君のドラムも迫力を増しています。

ファーストアルバムに収録された曲の半数は自作、ということで、演奏、ソングライティング共に今後、超期待です。

Reiちゃんはもう完璧なステージ。振り返ってみると、エレキギターを使ったライブは、なんと約1年ぶりに聴いたのですが、”洗練”の2文字がぴったりなステージでした。

山岸竜之介君は予想していたより”ボーカリスト”としての見せ場がかなり多かったです。
私の個人的な感想としては、間奏のギタープレイをもっと盛り込んでくれたら(Reiちゃん程度)もっとノレたかも、でした。

でも、ボーカルもなかなか良いですね。声質が良いです。



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