2014年6月24日火曜日

アンプの音質

いつものようにオーディオネタを捜してネットサーフィンをしていて,100万円のアンプと3万円のアンプの音質比較をしているサイトを見つけました。

相当キャリアのあるオーディオマニアの皆さんが,かなり厳密な条件でブラインドテストをしています。

アンプの音質だけでなく,自分の聴覚の優劣も明らかになる訳で,オーディオマニアとしてはプライドに関わる試み。参加された方には頭が下がります。

で,その結果ですが,「有意な差はある」というものだったようです。ただし,その差はごく僅か。とても30倍の価格差に相応しい音質差あるわけではなかったようです。

この結果を読んで,多分そんなものだろうな,というのが私の感想でした。

高価格アンプは高解像度&低歪み率&低能率&低インピーダンスの現代ハイエンドスピーカーと合わせて(駆動力という意味で)初めて真価を発揮するもので,一般的なスピーカーであれば,数万円のアンプで十分というのが自分の考えだからです。

実際,このブラインドテストでは,ハンドメイドの超高級ユニットを使ったスピーカーが使われていますが,高効率のユニットなので,3万円のアンプでも十分ドライブできたのだと思います。

また,このテストには9名の方が参加されていますが,結果を見ると,4名の方は全くといって良いほど聞きわけができていません。(^^;

長年オーディをやってきても,持って生まれた聴覚はいかんともしがたいというところでしょうか。

ただし,この4名の方々が音楽を楽しむ能力がないかというと,決してそうでは無いと思います。僅かな歪みや解像度不足に気を取られることなく,音楽鑑賞に集中できるのですから。(^^

実は私も音楽鑑賞に集中できるタイプの人間です。(^◇^)
途中長期の中断があったものの,高校時代からオーディをやっているのに,ケーブルの音質差なんか全然判別できないですから。

お陰で,ケーブル始めアクセサリには殆ど投資していません。(業務用と言われる物を使っています)

アンプも,今は見た目に釣られて結構高額なアンプを使っていますが,現用のアンプが壊れたら,10万円以内のアンプに変更するつもりです。

プアオーディオでシアワセになれる駄耳万歳。


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